『二十八光年の希望』著:辻 仁成
最近、読んでいる小説です。辻 仁成は、あんまり読まない。
しかし、辻 仁成作品にしては珍しく主人公が女性だ。
まだ、途中なんだが、結構、今の自分にちょうどよいスピードと温度。
音楽も小説も人との出会いも、すべては「タイミング」なんだろうね。
今日はほとんど会社にいるんだけど
ふらふらと散歩に出たり、渋谷までフィルム買いにでたりで
ほとんど仕事が手についていない。
今日の12時までに届くはずだった仕事が大いに遅れているからだ。
不安な気持ちをおいておき(どうしようもないので・・・)
他の仕事をうっつらうっつらやっつける。
渋谷でフィルムを物色。
ためしにフィルムをISO1600のNATURAを使ってみる。
ぶらぶらと散歩、パシャパシャ撮る。
気づけば16枚も。
真っ暗になってきたので会社に戻って仕事を再開。
どうにも手につかない。飽きた。仕事飽きた。
それにつきる。
dictionary vol.115を読む。
読みきる。世の中エコが広まりつつある。
これが声高らかに「エコである!!」と叫ぶのをやめたときが
本当のエコなんだろうね。
エコとか少し高尚な領域?みたいな印象だけど
”もともと”あたりまえのことなんだけどね。
なんかこう、当たり前のこととして活動したいね。
そう思いません?ovaqeの皆さん。
ささ、仕事にもどろ。
今日・明日が過ぎれば、解放系です。
自由です。
あ、解放系で音楽と結びつけて、あれやこれやしたいです。
今のたくらみ解放系です。最良の音は隣人に聴けです。