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no.606 night's sound.
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夜の足音が聴こえるようだな。
本当に静かな夜だ。
今日、ある人に「冬って音ないよな」と言われた。
たしかに虫たちは寝静まり木々がざわめくぐらいのイメージ。
冬の音。それは今みたいなしずかーな時間なのかもしれない。

シガーロスかけっぱなしで湯槽に浸かった。
電気も消して真っ暗の中、シガーロスと水の音だけに囲まれて
まるで海の底みたいな気持ちだ。
耳を澄ませば隣の家の並木が揺れる音が聴こえる。
ナイトサウンド。それは秘密の音だ。

聴こうと思えば聴こえるけど
聴こうと思わないと聴こえてこない
不思議な世界だ。

0時をまわってT君とだべりながら仕事を片していた。
日本語で言う”夢”と英語でいう”dream”って同じ意味なんが凄いよな、って話をされて、たしかにそうだと納得した。
どっちの言葉も寝て見る”夢”と想い描く”夢”の二つの意味を持ち合わせる。
生まれは違う言語が同じ複雑な意味を有するって奇跡だなー。
「恋に落ちる」と「フォーリンラブ」もやな!といっていたが
そこはあまり深追いしなかった。ギャグなのか本気なのかハッキリして欲しいところだ。

明日はHIGH5の設営とNon-formatとNCCとの前打ち合わせ。
色々忙しくなりますが、私生き生きとしております。
キリンの背中に乗っかって広大な大地を疾走する夢を見るくらいです。
さーはりきって寝ます!!
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-30 02:36 | 日記
no.605 猫と公園
壊れたエレクトーン。
点滅する蛍光灯。
自販機の前で喧嘩するカップル。
売り切れのジュース。

いつもの公園のベンチで座ってると
にゃーと白い猫が草むらから現れた。
あ、こいつはいつもベンチで寝てるホームレスのおなかの上で丸くなってる猫だ。
「こんばんわ」というとにゃーといって膝上に乗ってきた。
そして、とぐろをまくように丸くなって自分の居心地の良いポジションを探り当てた。

頭を撫でてぼけーっとしていると
指をあぐあぐと甘噛みしてきた。
夜も深けてきたので猫にそろそろ帰りますという。
にゃーといいながら膝から降りて
顔をゴシゴシこすりつけてきた。

帰りは公園の途中まで隣をついてきて
時折、僕の方をみてにゃーと鳴いた。なんか話しかけているみたいだ。

ここいらでよろしいですよ、というと
これまたにゃーと返す。
バイバイして公園をあとにした。

なんかいつもより暖かい夜だった。

----
A broken piano.
Fluorescent Light was blinking.
A couple was a quarreling in front of the vending machine,
and, "The Hot coffee sold out" button was flashing.

On my way from work, I hang around on the park.
The white cat came in grove.
I have seen this cat. This cat was sleeping on the belly of homeless before.
When I greet it, the cat got on on the knee while saying "Nyaa".
And, The cat found it a fit place and began to sleep.

I thought about various things while stroking a cat.
Then, the cat has bitten kindly my hand.
I said "Good Night" to the cat because Night came on.
The cat jumped down from the knee while saying, "Nyaaa",
and existed on my side.

The cat followed on the way of the park.
It mewed and saw me sometimes.
I think that the cat is talking to me.
"Thank you for the guide" I said.
Then, the cat mewed.
I said, "Good Night!", and went out of the park.

I thought that today was a warm night.
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-28 23:57 | 日記
no.604 KYTE
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今日は”KYTE(カイト)”について。
シガーロスのDVD買いにHMVに言ったのに「発売延期」なんてことで
物色してたらシガーロスの隣にすげー面だしされていた平均年齢20歳の5人組。
ポスト・シガーロス~レディオヘッドと本国UKでは既に大人気みたいだ。

視聴して数秒で購入を決意させる最高峰のセンス。
今年イチの即決購入だったと思う。
シガーロスがもつ透明感や物語の1ページみたいな世界観に影響を受け、
レディオヘッドの壊れてしまいそうで絶対的な強さを吸収したような音。
そして、この音に20歳の年令で到達していることに圧巻だし、
音の向こうの景色を生むことのできるアーティストだとトリハダ総立ちの1枚だ。

Mono Fantana然り、映像的な音を奏でるアーティストが僕は好きみたいだ。
今、音楽好きの中では、全ての人が総立ちで拍手をおくるような宝石みたいなバンドだと僕は思う。
あー皆に聴かせたい。
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-28 21:25 | 日記
no.603 今日思ったことの諸々
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不定形の今を生きる。
24歳のボクら。
歳をとって色々なことを経験して
色んな選択に億劫になる前に
様々な人に出会い
様々な感情を知ろう。

何杯飲んだかも分からないくらい熱くなろう。
それ以上にお酒のことなんか忘れちゃって
未来を夢想しよう。
誰にだって平等に与えられた未来の可能性を論議しよう。
本当に正解なんてない。

ただこの胸のところでうずいている感情を
しっかりと掴まえて信じてみよう。
不安にならない道は、昔きた道だ。
同じ道に発見は少ない。
できることなら未踏の道を。
できることなら見たことのない風景を見に行こう。
それが一人でも二人でも何人でもかまわない。

ただ自分の信じた感情を口癖に
様々な人間にぶつけるんだ。
自分が変わることで誰かも変わる。
誰かのケーススタディに自分を組み込んでしまえ。
あんなバカもいた。失敗もした。
でも、楽しそうだったな。
そういわれる人でありたい。

失敗なんてビビるくらいなら生まれてきているはずない。
この世に生を受けたのも生まれようと思ったのも
お前の意志だ。
あの決断を出来るなら
今日の一歩も明日の一歩もかわいいもんだろう。
生まれた時から走り出してる
楽しくやるために生きている
ただそれだけの人生に何を臆することがあるんだろう。

あとは自分を信じるだけの問題だ。
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-28 01:13 | 日記
no.602 皇国の守護者
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終わってしまった。
今読んでいる漫画の中でも飛び抜けてディテールが詰め込まれた素晴らしい漫画だった。
日本のようで日本じゃない。
地球のようで地球じゃない。
その現実が少し浮きでて違った可能性のボクらを見ているような浮遊感。
空には竜が何万頭と生息している。
海からは海竜が顔を出す。
地上にはサーベルタイガーが生息し続け、主人公は戦争の第一線で活躍する剣牙猫(サーベルタイガー)の扱いにたけた兵士。
サーベルタイガーを率いた軍隊が北領に置いてけぼりになるという流れ。
そして、そこから生還するまでを5巻までで描き、世界はこの主人公を巻き込み政治的に戦略的に戦争を再開する。はずだった。

これがまったく原因不明の理由で急遽休刊となったのだ。
ありえない、とはこのことか。
このニュースを聞いた時は仕事に手がつかないくらいだった。
まったくもってまったくだ。

何が原因か分からないけど。
続けて欲しい物語のNo.1だっただけに悔しいの一言である。
作家も描きたかったに違いないコレから先の物語をボクらは夢想するしかないのだ。
いつか奇跡でも起きて、この連載が再開されることを願います。
そして、未完だからこそ
「皇国の守護者」おすすめしません。笑
同じ苦しみを味あわせるわけにはいきません。
手塚治虫は「ベートーベン」を執筆中に亡くなられましたが、
作者が生きているのであれば、この愛読者のネガイを叶えて欲しいものです。
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-27 01:06 | 日記
no.601 雪虫の秘密
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赤ちゃんの夜泣きが壁越しに聴こえる。
「KYTE」の音楽がそれを音の一部として優しく包み込む。
Sigur Rosを彷彿とさせる光のような音。
美しいガラスのような透き通った声が0時の部屋に溢れる。
これが20歳の仕掛けた音だと思うといつだって窓口を広げてすべてを吸収しなきゃと焦りを感じる。喜びも悲しみも全てあるがままに受けとめたような、そんな音。

音楽は素晴らしい瞬間も悲劇のどん底も等しく"美しく"奏でる。
本当に不思議だ。だからこそ芸術の領域なのかもしれないな。

久々にこっちのブログを少しだけいじくった。
600回を超えたことは自分でも驚きだ。継続は力なり。

今日は打ち合わせの帰りに
ふわりふわりと浮遊する「雪虫」を見かけました。
もこもこの毛を蓄えた雪虫は、いつみても空の上の方を目指す旅人みたいで
彼らを見かけると決まって「雪がふる」合図なのだ。
今年こそ、たくさんの雪を降らせてくださいね。

なんかこう勝手なイメージだけど
雪虫って肩に棒を担いで
その先に旅道具一式を詰め込んで旅してるイメージ。
世界中の空をもこもこと浮かんで
ロンドンや中国やロシアやブラジル、
アイルランドに北極圏。
世界のあらゆるところをマイペースに浮かんでは沈んで
色々なことに想いを巡らせて
今年の人類はどうだったか。。。なんて診断されてるかもしれない。
そんで世界の天辺でケツをかきながらTVを見ている神様に
凄い高いトーンで「今年は駄目駄目でした!」なんて人類の診断書をいいつけているんだ。
絶対そうだ。

そしたら神様が変なスイッチを押して
今年は雪お預けジャーなんて

いっちゃったりして。

そんな妄想をこしらえてたら眠くなってきた。

写真は中目黒を散歩中見つけたあからさまな不法投棄。
でも、お洒落スポットに投下されていて逆に真新しい。
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-26 23:56 | 日記
about
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[ sbr ]
1983年北海道生まれ
大学在学中よりフリーペーパーant magazine編集長を務める。
その活動のかたわら年間数十本のライブを行い、オムニバスなどに参加。
どちらの活動も大学卒業とともに活動休止。
05年Central East Tokyo 05にて"ASYLUM"展、Kyoto Designer's Blockにて"Think out loud."展を開催。
同年11月に様々なジャンルから一線で活躍するアーティスを集めたイベント"adapt."を開催。
06年からWEB制作会社にてディレクターを務めつつ、東京発ファッション・アート/クリエイターの為のポータルサイト"Hitspaper"のライター/インタビュアーとして活動。07年12月1日(土)には、その"Hitspaper"が主催するデザインカンファレンス"HIGH5"を開催予定。

-works
[event]
・adapt. / at Kyoto WORLD

[interview]
・SEDE / Interview With Juan
 
[text edit]
・HITSPAPER BOOK REVIEW "SUPRE SONIC"
 
・HITSPAPER BOOK REVIEW "NON-FORMAT LOVE SONG"
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-26 23:23
ふと、帰り道で思ったことの断片
毎日、帰り道を変更する僕は、存在としては”ぶれ”のある者なんだ。
離れた視点で見てみると長い人生世界中の様々な場所に居座っているようなひとも”ぶれ”ている。

毎日、ランチを食べる店が違う。
頼むメニューが違う。
聴く音楽も違う。

人も殴るかもしれないし、
もしかしたら殺しちゃうかもしれない。
かと思えば、生んでしまうかもしれないし、
最後までひとりぼっちかもしれない。

そういうものさしで世界を見てみると
なんて”不確定な存在”が、ひしめき合っているんだ。
不思議だ。

その不確定な存在が、いつ過ちをおかしても変ではないし、
綱渡りみたいな人類な気もするんだが、
人とふれあっていてどうしてこうも可能性に満ちあふれているんだ、
と思うのだ。

地球が生まれたのも奇跡かもしれないけど
そこに息づくボクらがすでに奇跡的な存在だ。

すげーなー人って。
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-13 23:05 | 日記
デザインリニューアル休暇
デザインをリニューアルもしくはお引っ越しするので
(600回と言ういい節目だし)
少々おやすみします。

また近いいちにでも。
ちゃお
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-12 01:44 | 日記
no.600 速度
タクシーで同期のT君が、

「恋ってやつぁ・・・」

とぼそっと言葉を漏らしていた。
恋ってヤツは、恐ろしい野郎ですね。

東京は雨。ため息がよく似合う。


ボスの家からタクシーで帰る。
なんと帰り道が、過去に半日迷い続けた道だった。
知らないところを走ってやっと全体が見えてくる。
ちょっとワクワクした。

速度を上げてタクシーは雨をぶったぎった。
途中下車してコンビニで立ち読み。
僕が愛読する漫画が最終章に突入した。

僕がバンドマンだった頃に連載が始まり、
僕が社会人で新しいステップを歩もうとしている。
漫画は、その間、たった数年の出来事で
激的に世界が変わっていった。

漫画のような世界
映画のような世界
ドラマのような世界

そんなの夢物語だと笑うヤツが嫌いだ。
夢を描いていないヤツに夢を見るシカクはない。
そんなヤツぁ、ずっとダダでもこねていろ。

どんだけ車を走らせても
運良く青信号が続いても
速度違反で車を止められる。

どんだけゆっくり走っても
どんだけ赤信号に引っかかっても
誰もとがめず進み続ける。

そのどっちのやり方が正しいか。
そらもちろん後者だが、
速度違反で止められて

あぁ車じゃ駄目だ。

なんて思う。
飛行機か?
UFOか?
そんなのわからないけど
皆と同じ乗り物じゃ、駄目だー駄目だー
と思いまくった。

こら、もはや人間性の問題であるが
交差点の赤信号で待っていても
ごちゃごちゃ待っている群衆の最前列にいないと嫌だし
交差点の一定のルールを読んで
必ず無事な赤信号の状態で先に歩き出すタイプだ。
(本当は駄目だよ。)

なんか分からないけど
僕が正しいと思う人生の速度感は
あまり大人には理解されない。
それでもだからといって自分の考えを曲げるのも嫌だ。
なんだ、こらぁ。

そして、今日何となく気付いたことがある。
会社の休憩所で僕の数年先輩の人が、
ばんばん人が辞めていくことを悩んでいた。
そのとき、ぽろりと
「もう家族みたいなもんなのに何で辞めるかわからない」
といっていた。

ただ社会人1.5年の若造が思うに
会社は家族的な空気を醸し出すところじゃない。
友達じゃないんだ、ましてや家族じゃない。
そんな温い優しい空気はいらん。
別に仲の良いことは良いけどね。
当たり前のように「家族」って状況はよくない。

僕のイメージはこうだ。
会社は「バンド」、誰か一人でも音に対して手を抜いたら
全体が崩れる、駄目になる。
それを他のメンバーが厳しかったり、優しかったりで
指摘する、そして良くなる。
気持ちを一つにして最高の音をだす場所。
そして、スキルとやる気がないなら脱退でしょうね。
でも、つながりは強固。皆、目指すゴールが見えている。

もし自分のチームを作るなら
そんな考え方でやってみたいなー。

色々、考えは尽きないが。
金曜日の雨は、ため息ものだ。
気を利かせろよ、地球。
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by nanook_mdfc5 | 2007-11-10 04:24 | 日記