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no.594 さようならの苦しみ
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バラの花を一輪、おじいさんが大事そうに抱えていた。
思わず許可もなくシャッタ−を切った。おじいさんは気付かずに横断歩道をわたる。

バス停で待っていると独り言をぶつぶつとこぼすおじいさんがきた。
「こんにちは」の言葉は僕に向けて放たれたのか、
どこか誰もいない場所に放たれたのかわからい。

バスが来るまでの間、少しお話をした。
「今年で93歳。今日は小学校の同窓会なんですよ。」
その台詞を何回も聞いて、別に僕は嫌な気もせず
「天気もいいし、最高な一日ですねー」と返した。
バスでも何回か言葉を交わし、バスを降りて、それでは。と挨拶を交わす。

おじいさんが今日行く同窓会も
もう数えるほどの人数らしく
昔大好きだった子も随分前にこの世を去ったそうだ。

でも、ただそう思える子と出会えて、
そして一瞬でも、同じ時間を過ごせたことが奇跡だと言っていた。

その話を聞いて僕がとても寂しい気持ちなって
少し返す言葉に臆していると
こうやってまだ生き続けている仲間たちと
もうこの世にはいなくなってしまった仲間たちとの思い出話をすることが
僕や亡くなった友たちが生きているということなんです、
と薄汚れたバスの窓の向こうを見ながら言葉を漏らした。

その言葉に僕は痛く感動して
さらに言葉が出なくなった。
なんかいいですね、とぽろりと言葉を漏らして
僕もずっとこの先そうしていこう、と心に誓った。

そして、渋谷の雑踏におじいさんは消えていった。


旅には「さようなら」がつきもんだ。
僕もそうだ。この街を離れる時が近づいた。
さようならの苦しみは、弱くも小さくも出来るものではないけど
その苦しみを笑い話にすることで、さぁ浄化していこうか。

腰を下ろすことも
一息入れることも
この人生だと容易いことだけど
その丘を超えた向こうの風景が
ただただ見たいだけ。

この旅に「さようなら」は、つきものだ。
別れがない人生なんて嘘っぱちだ。
でも、またどこかで会える。
また、いつか一緒に笑える。
その気持ちをポッケに詰め込んで
さぁ次の街を目指そうか。

旅はまだまだ続くんだから。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-31 00:43 | 写真
no.593 毛藻のお話。
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毛藻(けも)は、秋と冬の間にふく風によって生まれる地面近くをクルクル・もくもくと旋回する妖怪です。
もともと犬や猫の毛(季節の変わり目に抜け落ちる忘れ去れていくものたちの集合体)が秋風により丸まり、固まりとなって、忘れないでと地面の低いところからボクらを見ています。
でも、どうでもいい日常に大忙しな人間は毛藻の存在に気付かずにあっという間に冬を迎えてしまいます。

毛藻は湿気に弱く、雨が降ると分解されいなくなってしまいます。
なのでこれまでは冬の雪が降る季節には、かならず毛藻は全滅してしまい、しずかな冬が訪れるのですが、暖冬の続く最近では毛藻は成長し続け、大きなものだと竜巻となって人を襲うことも増えてきました。

毛藻はただ皆とじゃれあいたいだけなのに人は見向きもしないので巨大化し、悪意のない被害を生んでしまいます。
今日は帰りの公園で毛藻の集団を見ました。
落ち葉の間からカサカサと顔を出し、人懐っこい顔でコソコソ近寄ってきました。
頭をポフポフとしてやると嬉しそうにクルクルと回り、小さな風を起こして消えていきます。

生き物の欠片も生き続けていることを忘れてはいけません。
犬や猫の毛も生きる欠片。それらがかわいがって欲しいといってもおかしくはないのです。

今日は、「毛藻」の話でした。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-30 02:52 | 写真
no.592 上から見た風景
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徹夜で企画考案中。
一つ切り上げて、次のお題へ。
疲れたココロと体を癒すためにサイバー日本旅行へ(google map)
上から見ると知らないことばかりに気付く。
まずある高度に達すると空港がどこにあるか手に取るようにわかる。
そして、寄ってみる。。。
うお!たくさんおる!!⇒こちらから見てみ。

んで、見たことない火山風の山とか発見して、

あぁ、仕事やらな。。。と気付く朝の4時。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-26 03:49 | 日記
no.591 猫
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ケロルは僕などまるで存在しないかのような白々しさで遠くを見つめている。
人間に飼われている証拠に首輪には可愛らしく名前まで書き込まれているではないか。

「旅にでも出ようか」

そんなことを口にしたケロルは、なで回す僕の手を振りほどき草むらへと進んでいった。

友人に犬っぽいけど猫っぽいな。という返しづらい印象を言われた。
犬見たく人懐っこいのに犬のような忠義はなく、
自分のやりたいことだけにしか進まない白々しさが猫のようなのだと言う。
高い塀をひょいひょいと歩いていく猫みたいだと。

言われた時は気付かなかったけど
色々な人に「犬っぽい猫」的なことを言われ続けると少し困ったもんだ。
でも、実際はカエルっぽい顔をしている。
小学生のとき、先生が僕の似顔絵を描くと良い黒板に描いたのはカエルの絵だった。
正直、こいつはどうにかしてやろうかと思ったが、小学生の寛大さで許してやった。
あれでイジメに発展したらどうするつもりだったんだ。まったく。

それにしてもケロルはどこへ旅立ったのだろう。
もう二度と会えない気もするし、どこか違う街でばったり出会う気もする。
さようなら、またね。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-23 02:33 | 写真
no.590 季節の変わり目
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朝目覚めると喉がイガイガ。
あぁ、これは風邪だ。
こんな忙しい時になんてこった。
去年の今頃のように一日が24時間ではいかなくなってきた。

季節が変わると色々なことも変わる。
木々の葉が、パラパラと散り出して
急に吹く風は、ぶるりと身体を振るわせるほどに寒い。

季節の指標は、いつも木が示してくれる。
季節はただ勝手に自動的にエレベーターのように変化するんじゃない。
木が大地が海が地球が生を謳歌したからこそ、
やっと季節がグググッと移り変わる。
全てのものが前へ前へと前進しているんだ。
どんなに地球が熱くなろうとも苦しい顔して何とか地球は生きている。
苦しくてもボクらも変化して、季節が変わるように新しく強く変化していかなければ。

枯葉を眺めて帰路を行く中でぼんやりと思うのだ。
身体が火照るこの熱さも身体が風邪と闘っているからだと
よく言われたもんだ。負けるもんか。負けるもんか。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-23 02:01 | 写真
no.589 二束三文の真実
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休日の会社で乗り切らないテンションで仕事に向かう。
彼女が仕事でトラぶっているのにこれだけ遠いと何もできない。
メールや電話で励ますだけしか出来ないのだ。
とても空しいキモチをじんわりと感じた。

ipodから流れる音だけが
なんだか高揚したテンションを与えてくれるのだ
久々にeastern youthを聴きなおしている。
あの頃より、意味も印象もずっとずっと深い気がする。
音楽は聴くべきときがあるんだなと最近、ただただ思うことが多い。

そんなeastern youthの歌詞に
「二束三文の真実」
という部分がある。

今もって歌詞を見直すと
とっても現実的でいて弱弱しい叫びのような
詩的な楽曲が目立つ。素晴らしい表現力だ。
弱弱しい僕らの勇み足。それでいて力強い歌い声。
ライブが見たくなった。

そんなこんなで仕事にチカラも入らず、
それなりに仕事も残りつつも逃げ帰ろうかと思っている。
ぼけーっと世界地図を眺めて
中途半端な日曜日の終わり。
そんな空しい空虚な感情をため息で天井に吐き出した。

明日からもまた忙しい日々。
息継ぎなしに泳ぎ続けると死んじゃうからね。
働きすぎも駄目だ。
なんだか体に悪そうなプールで泳ぐのも駄目だ。
自分にあった性質のフィールドを泳げ。
自分をおく環境に疑問をもたなくなったら、そこまでだと思え。
ここではないどこかを常に夢想しよう。
でないと憂鬱な休日の最後につかまって二度と戻れなくなる。
きっとそうだ。明日からも突っ走るかー
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-21 21:51 | 日記
no.588 帰る。
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皆さん、働いてますか?
皆さん、がんばってますか?

ちょっと気を抜いたらでかい仕事に囲まれている社会人1.5年目です。
キャパが広がると自然に可能性と仕事の規模が広がることがヒシヒシと感じます。
今日は会社で某企業のクリエイティブディレクターの方が講義をしてくれた。
とてもためになるお話だったんだけど、すでに半分以上は心がけていることだったりしたので少しうれしかった。今ンところ間違ってはいなかったみたいだ。

それと最近、仕事しながら聴く音楽でクオリティに大きな差が出ることが判明した。

●そこいらのJ-POP・・・企画書に使う色合いが明るめ。
●Slipknot・・・すげー早く仕事が終わるも誤字脱字の嵐。
●ファストコア・・・無理。
●レイジ・・・なんかとってもアンチな文面。(日本に来るね)

お試しアレ。

さー企画書なりで2時半ですわ。
もーほんと面白い仕事するんはいいけど眠いのはいや。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-19 02:27 | 日記
no.587 吉報
映画みたいに久々に出会った喜びで思わずハグとかしちゃうのは、
antやバンドのメンバーぐらいなんだけど。
そんな大事な家族に彼女が出来たなんて日記を読んで
いやはや深夜にぶったまげたもんだ。

家族は仲間であり、よきライバルでもあるんだけど
まーあいつに彼女が出来たことに感動だ。
(本人はかなりかっこいいくせに顔が濃過ぎて外人みたい=話しかけづらいらしい)

自分で言うのはおかしいけど
ant magazineをやっていたころのメンバーは、
今思い返してもとっても優秀で今一度あつまれば良い会社になるだろうなーと夢想するくらいだ。良き仲間に恵まれる運命だ。
そんな仲間が良きライバルであり、僕はココまで歩いてこれたわけで
一緒に汗水流したり、色々と語ったりした仲間が幸せなことが僕の一番の幸せでもある。

なんだかメールするのも恥ずかしいから日記でおめでとう。
そして、戦うフィールドは違うけどお互い天辺めざしましょう。
常に次のレベルを目指す良き仲間・家族の良い刺激となるように僕もまだまだ突っ走ります。

とりあず彼女を俺に紹介しなさい!!(厳格な父風)
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-16 01:52 | 日記
no.586 カラッポ
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猫たちに哀愁が漂う。
子供だったあの子たちも大人然とした白々しさ。
秋の合図だ。皆、大人なって街の暗闇に帰っていく。

夜、布団のなかでくしゃみをする。
布団一枚じゃ寒くなってきた。
色々と着込んで布団に戻る。
もぞもぞと暗闇に潜る。

何度も何度も
同じ季節が巡っては、さようなら。
毎年、同じ出で立ちでやってきては、
ひとつ掌に小さな秘密をこぼして去っていく。
季節とは親戚のおっちゃんみたいな存在だ。

今日は一日一人で仕事をやっていた。
家で考え、
図書館で考え、
美容室で考え、
また家の机でもんもんと考えた。
僕の場合。
頭とペンと紙さえあれば
一応、最低限の仕事ができる。

金木犀。
これがキンモクセイって読むんだと最近知った。
それまで金木犀はキンモクセイだと思いきや、
なんだかロマンチックな名前じゃないか。
でも、この秋の匂いともいえるキンモクセイの名を思い出せずに
「コスモス」だの
「胡蝶蘭」だのと
知識のなさを露呈してしまった24歳・秋。
もっと基本的なところの知識を付けなければ・・・。

どうして秋って図書館いきたくなるんだろう。
この季節。モコモコのセーターを着て図書館にくりだしたい欲求が覚めやみません。
目黒川沿いにある図書館は、とっても静かで何度も足を運んでしまう。
秋風とパラパラと飛んでくる落ち葉を両足で受けて、
ペンチで温かい珈琲を味わう。
何も考えないでただまっすぐ流れてるのか止まってるのか分からない川を見つめる。

秋はカラッポがよく似合う。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-15 02:40 | 写真
no.585 夢
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おしっこがとまらなくなる夢を見ました。

もうあんな恐い思いはしたくないです。

ちなみにおねしょはしてませんでした。

なむなむ。
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by nanook_mdfc5 | 2007-10-14 13:38 | 写真