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no.450 「書かない」
「書かない」

「書く」ときと「書かない」とき。
出来たら毎日書こうと思う日記だけれど
無理にないところから話を引きずり出した所でなんら意味のないものに等しい。

だったら今日は寝ときますかと布団に入るも
「書かない」と思った時には「書かな」くていいのだ、ということを書けばいいと気付いた。

どうしてそんなどうでもいいことを言い出すかと言うと
今月いっぱいで同期が一人やめてしまうのだ。
入社して数ヶ月で今の仕事に不満を持っているようだった。
そして1年経たずして退職してしまう。

やりたいことだけやればいい
ボクはそう思うのよ。
付け加えて、
会社のために働く…なんて言葉もしゃらくせぇ、
自分は自分のために働いてるのが一番だと思うわけ。

やりたいことにはいくらだって努力と時間と想いを注ぐでしょ?
それが自分の成長のためなら尚更、努力するよね?
個人単位での自己成長と自己鍛錬に傾倒させるのが上手い経営なんじゃないかとボクは思う。

嫌なことを続けるって、生産性がめちゃくちゃ悪い。
ボクらは機械じゃない感情って言う、予想出来ないエンジンで動いているから、
そこを上手に動かす人って成長上手だと思う。

日記も書きたくない時に書くと恐ろしくつまらない内容にうんざりするはず。
だって今日はたいしたことなかったって内心気付いてるから。
だから、書く気が起こらない。普通だよね。

おもしろいことがあれば日記を書く。
何か生活のひとつの良い出来事が次の「書く/伝える」というアクションを生む。
そんな構造、見えてこない?

仕事もそれと同じで楽しくなければ次のアクションは起こらない。
次の生産性は生まれない。
楽しい仕事なら次はあれをこうしようだの次々に広がる。
ただ日記と違うのはそれが生きることに直結する人間の大事なパートの一つだから。
日記を1日書かないのとは大きな違いだよね。

あ、これやりたいことじゃない
そう気付いたらすぐにアクションを起こすべきだと思う。
そこには生産性も楽しい未来もないのだし、
そもそもそれが「やりたいこと」ではないんだし。

あくまで個人的な意見をつらつらと書いたけれど
今までやりたいことだけやってきて、
さらにやりたいことが派生して、それにはどうしてもやりたいくないことや辛いことなんかがチラホラあるもの。
でも、その先にある「やりたいこと」があまりにも大きいから我慢して「やりたくないこと」をやる。
そうやって最後にやっと「やりたいことを成し遂げる」瞬間がくるんだろうね。

で、気付くと思うけどゴールに立つ喜びより、それまでの苦労がジワーと心にしみ込んでくるんだ。それが喜びの根源だったりするんだけど、振り返ってみるとプロセス全てに「やりたくなかったこと」がある。

結局、やりたくないことだらけなんだけど誰だって絶大的な「やりたいこと」に出会わなければ駄目なんだと思う。じゃなきゃ、ボクだったら何もしない。

ただ会社と言う安定した箱でイソイソ働くよりも身を焦がす「やりたいこと」に出会う努力をするべきだと思うのだ。

つまり。まずは「やりたいこと」に出会うことが一番大事。そこからスタートでしょ。
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-31 00:50 | 日記
no.449 美しい人
美しい人

透明。
少しずつ、そこに近づいている感覚。
日々の生活で自分の何かがはげ落ちていく
それは欲だったり、夢だったり、希望だったり、

歩くたびにジャラジャラと音を立てて
自分の身体から風に乗ってボクだった断片たちが飛ぶ
その一枚一枚を剥がしてゆくたびに日々透過率が高まる。

最後にはさらりと身体ごと風にのり、
昔からそこには存在していなかったかのように
鮮やかに
消えてしまいそうな感覚を予感する。

生きるとか死ぬとかの問題ではなく
土とか風とか草とか水のように
当たり前の存在。

そこにいるという存在感ではなく
そこにいたんだ、という存在。

こと欲望に関してはここ数年で大きく減ってきた。
絵を描くのに「えんぴつ」と「紙」だけあればいい
それに近い。
これさえあればあれができるから大丈夫。
そんな感じ。

使うノートもずっと一緒。
使ってるペンもずっと同じ。
無駄なものを時間とともに吟味して、
いる、いらない
の二者択一でどんどん必要なものだけに研ぎすます。

これを繰り返し繰り返し続ける
すると何もいらなくなる
食事と読書と睡眠と仕事
笑いと悲しみ、苦しみと快楽
恋人に家族、友達とお酒

そう研ぎすまして研ぎすまして
ボクの周りにいてくれる人たちがボクの輪郭となる日がきたら

それはとっても美しいだろうな思う。

そんなことを考えていると頭の中に自分の苦手な人の顔が浮かんだ。
その人は自分の内側から自分と言う人間を動かして自分で肉付けして
「どう、かっこいいでしょ?」「どう可愛いでしょ?」と問うてくる。

人の美しさは自分を見つめて高まるものじゃなく、
他人を見つめて磨かれるものだと思う。

あの人にやさしさを
この人に親切を
あの人が心配で
この人に手助けを

そんな他者との想いの切磋琢磨で美しさは磨かれるのだとボクは思う。

いくら自分自分と肉付けをしたところで外見は整えられるが、
肝心の自分の周りの反応はあまりの肉付けの多さに
何も見ることができず、気付けず、繰り返すのだ。
そのように気付けぬ人は、色々な所が醜い。
さらりと発する言葉も計算された行動も
本人の気付かぬ所で気付けなかった醜さが露呈する。


ボクは人を想える人が一番美しいと思う。
そんな人と出会うと透き通った感覚をボクは覚える。
だから、いつかボクもそのようになりたい。そのようでありたい。
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-30 02:31 | 日記
no.448 スーザン・ソンタグの言葉から
スーザン・ソンタグの言葉から


しばらく引きづりそうな風邪の残り香が喉にまとわりついている。
体調はそこそこましになったかな。

昨日は帰ってきて部屋を掃除し、気が付いた頃にはなんと朝の4時を迎えていた。
寝る前に本を読むのがもっぱらボクの習慣となっている。日記を書いて本を読んでねる。
だから直前まで読んでいた文脈から感じてきた話題をこの日記にも引きづりこむような毎日。

気が付けば本をもったまま寝ていてた。
開かれていたページはスーザンソンタグの言葉。

若者へのアドバイスと題されて下記の言葉が綴られている。

「検問を警戒すること」

「本をたくさん読むこと」

「言葉のスラム街に沈みこまないように気をつけること」

「動き回ること」

「暴力を嫌悪すること」

「笑うこと」

「屈辱をはねつけること」



晩年の彼女が東京で行ったシンポジウムを収録したものから抜粋だ。
彼女の思考や活動、発言に興味をもったのは奇しくも彼女が亡くなって行われたシンポジウムが行われてから数日後のことだった。

彼女が書いた本はまだ「写真論」しか読んでいないが1年中には全作品を読んでおきたいと思う。彼女の思想自体に頷けるかどうかは少し不安だけどボクらが失いかけている価値観や問題意識を強くもつ人だと思うんだ。

開きっぱなしの本を枕元において綺麗にしすぎた部屋に自分自身でぎょっとする。
風邪をひいたときは変なトランス状態に陥って単純な作業まで徹底してやってしまうよね。
少しの居心地の悪さを感じながら洗濯機を回す。
空は真っ青で選択にはもってこいの朝だ。
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-27 12:50 | 日記
SMALL HOMES
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SMALL HOMES


金曜日の目黒は足下のおぼつかない人たちと
虫の群れみたいなタクシーの大群で埋め尽くされる

逃げる様にくらい道へくらい道へ進むと
ボクのねぐらがそこにある

お気に入りの書籍と
好きなペンと好きな紙

風邪気味でぼやっとした頭で落書きを
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-27 03:17 |
no.447 石の上に何年?
石のうえに座って半目思考。
ぼやけた風景に思考を漂わせ変化のない風景に思考しようとする意志は、いとも簡単に奪われる。
数秒後、なにを考えていたのかさえも思い出せない。
ただ退屈な今この瞬間を変化のない風景に重ねて、やっと気付く、自分が動かないでいることに。

ふと立ち上がろうとしてしびれる足に驚く。
衰えた自分。
振り返った自分の後ろにはなんとたんぽぽが咲いている。
知らなかった。

よっこらせ、と立ち上がった今まで背を向けていた風景は
美しい花が生い茂る地平線まで広がるカラフルな世界。

そして、今まで自分が見ていた風景を見る。
少し角度が違うだけなのに色々なことに気付く。
でも、結局、自分が何を思考していたのか、何を悩んでいたのか思い出せないのだ。

日々か抱える悩みなど人が生きて死ぬまでの寸借でみたら、どうだっていいことなのだ。
悩んでるくらいなら隣町を散歩すれば良し。
無駄にネガティブな思考に陥るくらいなら、動くだけで世界も動き出す。

人間は少し賢すぎるのだ。おそらく。
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-26 00:16 | 日記
奇妙
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奇妙な灯りに子供用の自転車が照らされていた。

さっきまで彼女と電話をしていたのに急に電話がきれる。
電話をかけてもいっこうにでない。
寝たにしては急すぎる奇妙な時間。

指先の皮がかさかさに乾燥してひび割れてきた。
栄養ぶそくのせいか、いやに居心地が悪い。

昨日はなかなか寝付けずに結局、朝の6時くらいに気を失う様に寝た。
おかげで今日は蜃気楼の様にゆらゆらで1日本当に過ぎたのかさえも危うい感覚だった。
そして、気が付けば布団の中にいる。

今日は食欲が激しく合計4食も食べた。
毎日、片道2.5kmを歩いて出社している。つまり合計で5km。
そのせいかよく食べる。本当に健康に良いのか最近、悩んでいる。

おやすみ
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-23 01:17 | 日記
コロニーで睡眠を
歩き疲れて布団にもぐる。

ひどく冷えこんだ日曜の夜に追い討ちをかけるような小雨が降った。

しばらく布団にもぐると体温で暖かくなる。
コロニーの完成だ。

少しの隙間も与えてはいけない!外界からの冷気がコロニーをうちからうちから壊してしまうから。

顔と手だけを外界にさらし本を読む。

知り合いが書いた日記を読んでいると日付が僕が初めて彼に会った頃だった。

あのとき僕は二十歳で
まだ青々していたときに彼はそんなことを考えていたのか…
不思議なパラレルに引き込まれていると
もう寝る時間がきた。

コロニーに顔を埋め僕は寝返りをうつ。
ちょっとした隙間から冷たい空気が入りこみ、ヒヤッとしたが足で隙間を修復、さぁ今から夢の宇宙へコロニーを打ち上げます。

しかし、最近、夢をまったく見ない…おやすみなさい。
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-22 01:21
手の届かないワンダー

夕暮れの空腹。

皆の日記。

冷え込む東京。

こんな東京の一室を世界につなげてしまうインターネットの窓から
ボクらじゃ到底見ることの出来ない宇宙のワンダーを眺める

到底、手の届かない場所だから
手を伸ばす。

今日はどこに行こうか。
日はもう暮れた。
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-20 16:36 | 日記
salt
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道ばたで汚れた眼鏡をしたおじいさんが道に迷っている。
朝の5時。
その汚れでは前も見えなかろうと思うくらい。
人差し指を家の壁に向け、手元の地図と照らし合わせている。
でも、壁は真っ白。何と見比べるのか。

ボクに気付いたおじいさんは、
「すいませんが、未来はどちらですか」
と訪ねてくるではないか。
困ったもののボクの足が向いている道の先を指差して
「あっちです」
と答える。

うぅーん、と困ったような声をひねり出して
おじいさんはボクの背中の方へと歩き始めた。
おじいさんの足が向いている方向へ。

僕にとっては過去の道
おじいさんにとっては未来の道

酔っぱらった頭が急に冷めた朝の5時。
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-20 06:43 | 写真
night park
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by nanook_mdfc5 | 2007-01-19 03:09 | 写真