text × sbr(ovaqe)
by nanook_mdfc5
カテゴリ
全体
日記
写真

夢日記
未分類
// about me
HITSPAPER
mixi
sbr press
fotologue
my mini city

// my friends
think out loud (nobu)
Allegro (aoi)
Geg's note (geg)
julife LOG (julie)
プリンのように (プリン少年)
green (czech)
23 (coppe)
揺れる柳の木 (g.)
以前の記事
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
その他のジャンル
Skypeボタン
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:日記( 244 )
no.693 ジャムさん
我が家の番犬&おじじとおばばのヘルスキーパーことジャムさん。
今日は彼と二人でブラブラと散歩に出かける。
白い雪をじゃきじゃきと踏み分けて白い雪にジャムをぶん投げる。
笑顔。投げられても笑顔。

おしっこをすると決まって土を後ろ足で蹴り上げるよね。
その土、全部俺にかかってますから。
でも、振り向きざまに笑顔。無邪気な笑顔。

俺とじゃれて遊んでるのに
おかんが鞄からチーズ出した、その瞬間の顔の振り向く速度。
首もげるよ。んで、チーズ以降の俺の扱いのひどさ。
でも、チーズを食う笑顔。無心な笑顔。

風呂上りにぷはーとりんごジュースを飲んでいると
「なんだそれ?」と見上げるジャムさん。
いや、これはりんごのジュースですよ、とためしに近づける。
なのに「プシィィ!!」ってくしゃみするってどういうことですか。
その後、何もなかったかのように俺の目を見やる、その目線はなんなんすか。
尻尾ふんなよ。

しばらく別室で仕事して布団にもぐろうとしたら
なんでいっつも俺の布団で寝るんだろう。
どまんなかでさ。
俺がいそいそ入ろうとした、うぅ~ってほえよる。
あんだけ遊んでやったのに夜は切れキャラか。

ジャムさん。自由すぎ。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-21 23:56 | 日記
no.692 云々
中学生の頃から使い続けてきたPanasonicのCDプレイヤーを引っ張り出してCDを再生する。
懐かしいバンドのメロディを聴きながら春のにおいがふわふわと浮いている札幌の空気を深呼吸で吸い込む。

北海道は関西や関東に比べ、
冬だけは湿気が多く、気温のわりにはあまり寒さを感じない。
自分の部屋だった場所で読むべき書物をどっさり積み上げて
フリーの仕事をやりつつ、レビューを執筆しつつ、日記を記しています。

この2年間で交友関係もそうですが、
フリーとしての活動の幅も色々と広がりを見せれた2年間でした。
本当に刺激的な人たちに会えた事が
今もこうやってガリガリとやっていられるゆえんです。

大学生の頃からか、
ジブンへのプレッシャーのかけ方を知りました。
有限実行は当たり前としておいて、
どれだけのハードルを自分に作れるか。
それって、どこまでいけるか、ってことに直結する。
どこか同い年の人たちは、社会に出てからも働くっていう意思はあるけど
「戦う」って意思は見られなかった気がする。
それは悪いことじゃないけど、主張する「何か」をもっているかいないかの差であって、ぼくにはたまたま主張したいことがあっただけの話だった。

でも、それはどちらが良いとかの談議ではなく、
それは、どのように生きたいかの自己判断なわけなので
僕自身は自分の信じる道にしっかりと頷いてあげられたことが偉いかな、と自分を誉めてみる。

この年になると、
そろそろ同級生は十人十色。人生様々だ。
年収が恐ろしい奴もいれば、やくざもいるし、風俗嬢もいれば、学生もいるし、おかあさんになるやつも、すでにバツ一なやつもいる。
皆、それぞれが自分の人生を信じてこれたのかはわからないけれど
ただ間違いなく僕の人生は間違ってなかったといつでもいえる。
じゃないと自分に合わせる顔がない。

水面に一滴の水滴をたらしたような静けさもあれば、
ハードコアのライブのように首を振りまくる顔もあり、
不細工な顔して友達と記念撮影をする茶目っ気もある。
それのどれもが自分でその適当さすら、すべて好転の一翼をになっているんだろう。

そんな自分をいつも観察するように眺めている自分がいる。
いつだってそうだ。バンドマンだったこともantの編集長だったころもasylumやっていたころもovaqeという集団を立ち上げようとしている今この瞬間も。
自分という人形にその役割を演じさせているようにそれぞれに対応して、それぞれの顔で動く。自分って言う操り人形を操る自分みたいな。

これが意外とうまく出来ていて
よくそんなに色々できるね!?って言われるけど
別に皆がやっていないだけの話でやればできる。やらないだけ。
大体、皆が驚くものごとは皆の未体験ゾーンなだけであって、それが凄いというわけではない。
ただ、皆、知らないだけ。だから、いつも知らないってことは怖いことだって念を押す。

未体験が多いほど人生は楽しい。
だって、それぞれに驚きと新しい調べと感動がある。
ただその一つ一つを手当たり次第にやっているだけの話だ。

それ触ったらかぶれるかもしれないよ!?って言われるものにも
触ったことがないから触ってしまうみたいな。そんなイメージ。
でも、それでかぶれても、どれだけ痒い!とかどんな風に痒い!って皆が知らない情報(これはいらないけど)が知れる。それに触ってかぶれなくても、これはかぶれません!って言い張れる。

知らないことを知ることが一番の快感だろうなー。
そうやって、これかららもやっていきたいなー。
さて、レビューの仕事します。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-21 15:46 | 日記
ともだちのみんなへ
今日から大阪へ引っ越しです。
皆に連絡するのがいちいちめんどうなのでブログで連絡。

東京の皆
昨日や金曜日は楽しかったね。
(金曜の記憶はほとんどなけど)
またすぐ遊びにくるから
次ぎあったときはもっと騒ごうや。
いってきますね。皆もがんばって。

大阪の皆
そっちいったら、ぶっつぶす

札幌の皆
おっさいけにそい


ではいってきまーす。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-17 10:31 | 日記
no.690 avant garden!!!!!!!!!!!
a0042120_10565595.jpg

avant garden
渋谷でなんか勝手に集まった仲間たちと東京最後のお祭り騒ぎです。
出演者もいい感じの人たちでめっこり踊れそうです。
今日も飲んじゃうよー
どうでもいいですが・・・俺に東京で会える最後の一夜です。
顔だけでもみにきてね。ビールぐらいおごってあげるよ。

▼タイムテーブル
6F
16:30 open/ start
16:30-18:00 (90分) KELO
18:00-19:40 (100分) BETA PANAMA
19:40-21:20 (100分) コンピューマ
21:20-23:00 (100分) やけのはら

5F
17:00 open
17:20-17:50 (30分) AsunA
転換(20分)
18:10-18:40 (30分) あらかじめ決められた恋人たちへ
転換(20分)
19:00-19:40 (40分) のうしんとう
転換(20分)
20:00-20:35 (35分) 2MUCH CREW
転換(20分)
20:55-21:35 (40分) SUSPIRIA
転換(20分)
21:55-22:30 (35分) SUPER DUMB

***
avant garden
DATE:2008.3.16(sun)
GROUND:渋谷 O-nest (http://shibuya-o.com/category/nest/)
START:16:30
CHARGE:adv/door 2300/2500 (without 1drink)
TICKET:LAWSON TICKET (72711) , ticket@ovaqe.com

LIVE:
SUPER DUMB / SUSPIRIA (from OSAKA) / 2MUCH CREW / のうしんとう (from NAGOYA) / あらかじめ決められた恋人たちへ / AsunA

DJ:
やけのはら / コンピューマ (スマーフ男組) / BETA PANAMA / KELO (THE PASTIME GANG)

DEDO:老後を考える

FOOD:きなこもちアイスのタコライス / 青色一号

FLYER:sac

WEB:http://ovaqe.com/avant_garden/

supported by ovaqe.
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-16 10:59 | 日記
no.689 osaraba!!
退職した会社の暗がりのオフィスにてDVDROMがうなり声を響かせている。
そんな横で僕は真黄色の本をぼんやりと眺めて、ゆるやかに時刻は0時を過ぎ去った。

昨日は最終出社日。
8時30分から11時ごろ??までわざわざ僕のために皆が集まってくれた。
何人いたんだろう、50人はいたんじゃないかって思うくらいに
お店はパンパンで僕が歩くたびにテキーラが目の前に差し出された。

目を覚ましたときにはゲボくさい衣服に包まれた自分が、
なぜか家の布団に包まって寝ていました。
僕の送別会で、たぶん僕自身が一番に帰ったんじゃないかな?w
でも、今まで生きてきた24年間で一番幸せな時だった。
これは間違いない。

あまりに昨日な出来事なので
なんとお礼を言ったらわからないけど
もう2度とあえないわけじゃないから、
いつかこの気持ちを皆にお返ししたい。

会社の仲間も切磋琢磨した同期も
可愛い後輩たちも、そして僕の友達たち。
本当に皆、最高だ。どこにお嫁に出しても恥ずかしくない。
うん、表現がおかしいかも。
でも、僕の自慢の宝物です。皆が大事。大好きです。

僕が2年間、いそいそと働いてたもののデジタルデータが
たった1時間くらいでROMに写されていく。
たしかに仕事もたくさんしたけれど
なんだか昨日来てくれた皆との時間が僕をここまで成長させてくれたんだな、と思う。

どこまでいっても未熟者だったけれど
この家族みたいな皆と離れるのも心苦しいけど
一回りも二回りも大きくなって皆と再会しようと思う。
僕はがんばります。だから皆も全力疾走で。

昨日は本当にありがとう。
困ったらいつでも呼んで下さい。
お金の問題以外なら、なんとかします。

じゃあね。ばいばい!
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-16 00:39 | 日記
no.688 ありがとう。
「すばる」という名前を付けてもらって24年間、生きてきた。
人生80年と考えるならさ、4分の1は終えてしまったんだね。
でも、今日、少し酔っぱらった頭で夜道を歩いていて、
「すばる」って名前を考えたとき宇宙に永遠に明滅する天体を思いだしたんだ。

僕が生まれて、名前を「すばる」でいいかを相談した両親に対して占い師は、こういったらしい。

「すばる君は、たくさんの良き友達に囲まれる人生になるはずです」

明日、2年間働いてきた会社を退職する。
46時中、ときには徹夜も繰り返した、最早家族としか言いようのない皆と働けるのも明日で最後だ。

占い師が言った言葉は、間違いじゃなかった。
前に天体辞典で見た「すばる」という天体は、キラキラした星々に囲まれるようにして輝いていた。
夜道でそのことを思いだして、そりゃ最高の仲間に恵まれるわな・・・と両親に感謝した。

今日は俺の社会人育ての親、ボスと刺し飲み。
俺を社会人として育て上げてくれたボスが、駄目だしするでもなく、ただ「がんばれ。」と目を見ていってくれたことが、何より嬉しくて胸が熱くなった。
その後は、もうシモネタのオンパレードでいつも通りな飲み会だったけど、なんか言葉にする必要もない感情で僕に教えてくれた。
たくさん笑った。俺もあんな人になりたい。

帰りは悲しい気持ちを紛らわすようにさ
激しい音楽を聴いて
勇み足で家路を辿るよ。

この短い人生でひとりぼっちだなんて思ったことがない。
本当に誰にでも自慢できる仲間に囲まれて育てられて
今の僕がしっかりと足跡を残している。

ただただ、ありがとう。
それしか言葉が見つからないや。
ありがとう。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-14 00:38 | 日記
no.686 東京を離れる1週間前に
a0042120_18491298.jpg

東京を離れる一週間前に思い立ったかのように引っ越しの準備。
部屋にあるものの半分以上が「本」だということに気づかされます。
腰抜けるんじゃないだろうか。

引っ越すにあたって色々と手続きがある。
ガスを止め(今、未払いで止められてますが)
水道を止め
電気を止め
プロバイダを解約し
不動産屋に手続きをしにいき
立会日を決め、
トドメのようにこの荷物を運ぶ。

極力、ものを増やすのはやめにしよう。w
本当に必要なものだけあればいいんだけど
そうなかなかうまくはいかないもんだ。

残りの半分の本をまとめれば
まぁ残りは
服とCDとキッチンくらいか。

・・・本当に引っ越しできるんだろうか。。。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-09 18:56 | 日記
no.685 aldebaran
a0042120_08187.jpg

via.wiki
---
アルデバラン(Aldebaran)という名前は、アラビア語のアル・ダバラン(Al Dabaran)に由来する。これは、「後に続くもの」という意味であり、アルデバランが東の地平線から昇ってくるときに、プレアデス星団の後に続いて昇ってくることからの命名である。また、コル・タウリ(Cor Tauri)という名前もあり、これはラテン語で「牡牛の心臓」という意味である。アルデバランは心臓に当たる場所にあるわけではないが、アルデバランのオレンジ色が心臓を連想させたのだろう。英語では、ブルズ・アイ(Bull's Eye)「牡牛の目」と呼ばれる。日本にも、後星(あとぼし)、統星の後星(すばるのあとぼし)、統星の尾の星などという、アラビア語と同じ発想の名前が見られる。また、赤星という、色に着目した名前もある。
---

人との出会いがそうであるように
時に、出会うべくして出会う言葉がある。

今年の春頃から動き出す新しい企て"Aldebaran(アルデバラン)"。
恩師たちに"継続すること" "声に出すこと" "挑戦すること"これだけは忘れずに生きろと叩き込まれた僕の人生は、常に挑戦的に自分の価値観を提示することでしか開花させれない。むしろ、それこそが僕自身の存在証明のようにすら感じる。

この新しい企画は、個人が一メディアとしての役割も果たし、インフルエンサーとしてどこまでの影響力を獲得できるかの挑戦であり、同世代の人間を刺激し、できれば鼓舞できるような、そんな動きを見せていきたい。

嬉しいことに僕が気ままに綴る日常に興味をもっていただく方が増えてきて、
だてに600回以上も更新できているわけで
4月からは自身のメディアとして"Aldebaran"で僕の日常を公開し、定期的にant magazineでやっていたようなことのグローバル版を展開する予定です。

都道府県の境目が見えないように国境や人種の壁ってものは、
僕らの世代ではたいした意味を持ち合わせていない。

ただ日本、とくに東京にいて
なんて世界と隔離された状況なんだろうって思ったことがある。
たしかに町中に様々な国の人があふれているんだけど
どこか僕日本人、あなた外人。
みたいな疎外感を自己生成している印象だった。

80年代以降に生まれた子供たちは
僕が生まれた年代ということもあり、
そういったボーダーは気にも留めずグローバルな視点でコミュニケーションをとっていくだろうし、旧人たちが太刀打ちできない価値観で物事を動かすだろう。

20歳のころ
僕らがとても尊敬する姉御さんに
「この子たちが次世代を担っていくんだから」
って紹介されたことがある。

それを言われたときにただただ嬉しいという感情と
並々ならぬプレッシャーを同時に受け止めたことを今でも思いだせる。

次世代を担うということは、
新しい時代を創る、ということだ。
旧人の知恵とニューエイジの価値観
上の世代がポカンと口をあけてペンを落とすくらいの
到達できな距離にこのプロジェクトを羽ばたかせたいなと思っている。

言語は英語。
秋ごろりリースする媒体Xを一緒に創るメンバーは
・スウェーデン
・日本
・シンガポール
・アルゼンチン
・中国
まだまだ増えていくつもりだ。
そして皆、僕らと同世代。
恐るべき子供たち。
大人ができないことは、僕らでしかける。
僕の価値観の提示であり、
80年代への威嚇であり、鼓舞である。

喧嘩を売る訳でもないけれど
それぐらいの勢いでこのプロジェクトは動き出してる。
この灯火を灯したのは、
世界中の同年代のクリエイターたち。
一緒に悪巧みしよーぜ。へへへ。

言語の壁にビクツイているってことは
60億以上の可能性との決別であり、
地球規模で見るとビビっている存在のことを「不可能」と命名するのが適してる。

なんとなくでも
心のあたりでもやっとしたクリエイションがうごめいている人は
それを捨てて生きるか、それを育んで生きるかの選択だ。

僕は後者だ。やっと大人の入り口まで来た僕の挑戦。
ドキドキして寝れないや。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-09 00:29 | 日記
no.684 教科書
a0042120_3154437.jpg

・時間を止められる男たち

・バグで再々生するのに105年かかる

---

読み返した携帯のメモ帳にそんなメモが残されていた。
ふとしたときに見た夢や、時には寝ている間に無意識でメモしているだけに僕の記憶にはないメモ書きがいやに奇妙に写る。
一度忘れた記憶を呼び起こすには何かしらのアテンションが必須だが、
それが訪れることは奇跡以外に考えられない。

このメモの記憶が呼び覚まされることは、まずないだろう。
僕が生きれる残り何十年の間にそれが起こりうる確立は天文学的な数字なのかもしれないし、朝、何を着ていくかで悩む両手で数えきれるほどの確立かもしれない。
それは神のみぞ知るものだろうが、その神をテスト期間中にしか拝んだことがない。

残りの仕事もほとんどを終え、デスクの片付けも完了してしまい、
退屈な時間を持てあます。なぜか仕事がないことに罪悪感すら感じ、居心地の悪さを全身で感じる。
今日は偶然にも10年来の友人が中目黒にいるとのことで一杯飲むつもりが結果、いっぱい飲んでしまい僕の寝るべく用意された布団で友人は寝息を立てている。
これから大変であろう就職活動を考えると、まぁ寝袋で寝かせてやるのも悪い気がしてイソイソと寝袋へ潜り込む。

棋士である羽生さんがTVのなかで言っていた言葉。
すべての王座をわずか25歳という若さで獲得し、上が見えなくなり堕落している中で諸先輩型を見て思った言葉だそうだ。

『才能とは努力を継続できる力』

才能だけですべての王座を獲得したかのようでいて真の強さとは別の位置に輝いていると気がついた羽生さん。ブラウン管を眺め、思わずメモ帳に書きなぐっていた。
恩師である後藤繁雄も「毎日、文章を書きなさい」と言ってくれたし、死ぬほどお世話をしてもらったpark cafeの皆にも「何があっても継続させること」と念を押されたことを思いだし、皆のいう言葉を強く噛み締めた夜だった。

そして、番組の終わり際、羽生さんが幼少の頃からのライバルと戦っている中。
これまでの将棋の歴史上、見たこともない一手を打つ。
負け込んでいた羽生さんは、その試合で久々の勝利を手にする。
そして、最後にこういうのだ。

「リスクなくして、成長なし」

これも個人的に心情として心構えしていたことであるが、
人は知らず知らずのうちにリスクヘッジをはかるものだ。
ただ、防戦一方で試合は動かない。疲弊する。
リスクを恐れぬ未開の一手が、その戦いを大きく覆すのだ。

教科書通りの戦法で
さて、自分の夢がかなうだろうか。
願っているだけのタームは終了して、
予想だにしない展開を自ら生まないことには
革新的な変化はもたらせれないだろう。

自分は革新的か
自分はリスクを恐れていないか
手前味噌な夢を掲げて1日を終えていていないか
こんなとき、いつも思いだすのは親戚の子。
生まれつき眼球を持たない障害をもって生まれた、その子は
一日を愛おしむという感情を通り越して
どん欲に手を伸ばす。
暗闇の世界にも関わらず、
その小さな手を未来へ伸ばす。
その仕草に恐怖や危険を感じるものはない。
勇ましい歩みのようなのだ。

生まれて数年しか立たない子供に
教えられ育てられている。
自分自身を根本から見つめ直すことで
もっと魅力的な人間に
もっと魅力的な人生に
輝かせることは不可能じゃないんだろう。

年齢問わず世界には
良き師がたくさんいる。
普通のフィルターで眺める世界と
すべてをリセットして眺める世界では
得られるものに雲泥の差が生じる。

僕はただそれを見逃さないように吸収しよう。
負けたくない人ばかりなんだ。
今に見てろよと毎晩思う。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-05 03:42 | 日記
no.683 物語
いろいろなことが怒濤のように巻き起こり、
過ぎ去った2008年のスタート。

この金、土、日は、それらをしっかりと見つめ直し、再確認し、
そして、新しい物語の始まりのような暖かな休日だった。


物語には困難や試練がひしめき合っているんだろう。
でも、そんなことすら気にすることすらなく冒険をはじめた。
いや、昔から始まってた?


お互いの傷を受け入れて、それを癒してさ。
歩き疲れて息が荒くなったら、今日はここにテントをはろう。
凪ぐ風を受け入れるようにあらゆる困難を越えていこう。
この物語の結末が世界の終わりでも
ヘラヘラ笑って世界の終わりを受け入れよう。
降り注ぐ鉄の槍には、鋼鉄の日傘でもさしちゃおうか。


神様のいたずらか、
もしくは神様のご褒美かもしれない、この人生を
持て余すことなく全力で抱きしめていこうと電車に揺られて思った。


いろいろな人を巻き込んで僕らはどこへ行進するんだろうね。
それがわからないから人は生きるのかもしれないね。
一人で生きるのが怖いから誰かと寄り添いあうんだろうね。
道なき道を歩いているけど
くだらない話やくだる話を朝まで繰り広げて
大きな風呂敷にたくさんの夢を背負っていこう。


僕のキャラバンは、
停滞を許さない、一所不定。
僕と出会った人は、たぶん被害者だ。そして、僕が加害者。
わくわくしたらそこで僕の勝ちだ。
もう巻き込まれたと諦めて、えへへと笑ってください。


今日は久々にovaqeの和也と飲んで
将来の話と積もりまくった、ここ1年間くらいの話で
あっという間の2時間だった。

「スバルといるとわくわくするね、なんか頑張らなきゃって気がする」

すごい嬉しい言葉とともに負けるもんかと
もっともっと加速させていく。和也も10代の頃からの僕の被害者?かもしれない。
それと同時に僕も彼の被害者だ。世界は違えど負けたくない仲間がいるって、とても幸せな気持ちになった。


会社の先輩が、良い言葉を教えてやるよ、と僕にくれた言葉。
転職へのはなむけだって。


『慣れは停滞を生み、停滞は感性を奪う。』


その言葉は僕の思想そのもので
本当に良き理解者だった先輩に頭が上がらない。

誰の言葉ですか?と聞くと
「え?ジャンプ。少年ジャンプだよ。」
だって。w
30歳の先輩が少年ジャンプを読み。
さらに少年誌にこんなにも素晴らしい言葉が掲載されているなんて
日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

さー物語は始まったばかり。
共に行こう。共に泣こう。共に笑おう。
[PR]
by nanook_mdfc5 | 2008-03-02 23:33 | 日記