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by nanook_mdfc5
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カテゴリ:日記( 244 )
Aldebaran(tm)
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Aldebarn公開しました。
http://aldebaran.in/

この記事を持ってthe daily sketchはAldebaranへお引越しします。
ながーーーーいことありがとうございました。

それでは、Aldebaranで。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-30 00:52 | 日記
観察
夕刻を過ぎた空は、くすんだスカイブルーを広げ、刻々と黒へと近づく。

ライターをなんどか擦り、そこから放たれる光のような明滅のラインがタバコに火を燈した。

閉じられた卑猥なページを音も立てずに開こうとしているサラリーマンをしばらく観察して、開かれたページがたいしてエロくもなく落胆するまでを見届ける。
退屈な新幹線では電池がきれたパソコンをだすわけでもなく、古川日出男の『ベルカ、吠えないか?』を読み耽る。

激動の業務から強制的に隔離された二時間半を僕は持て余す。

隣の席に座るおじいさんが静かな手つきでもってタバコに火を燈し、くれてゆくもうダークブルーな夜空を眺め、煙りを窓にめがけてゆっくりと吐き出す。

街灯に火がともり、眺める風景の色彩も均一化されはじめたころ。
静かに睡魔が瞼にこしかける

あまり寝ていない今週は、
その悪魔によりそって少しばかりの休息を。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-21 19:14 | 日記
預言者
まるで神様の預言のよう。
携帯電話の小さな小窓に渦巻く台風のアイコン。
台風が近づいている。
関西を交わして東日本に直撃する破壊者は、結局、外出することのけだるさや、洗濯物をほせない苛立ちだけを生んで
無造作に木々を薙ぎ倒し、海を汚し、動植物をあやめる人間を壊すことはできない。
自然の力をもってしても米粒のような僕らを不快にさせることにしか満たない。

隣で時折顔を痙攣させる少年も
恐ろしくはげ上がったおじさんも
大音量で音楽を聴く僕も
台風をたぶん、なんとも思うことはない。

今日は満月。
空は曇り空だ。
見れるかな暗闇に開くひかりの穴。

あの空に浮かぶ小さな穴から
何かニョキっと顔をだすんじゃないかって
妄想を繰り広げた幼少期。
黒いものがぬるりと顔を出したかと思えば、それはフランスパンが怒ったように膨れた雲だった。

帰りの電車で痙攣しつづける少年に怯えながら日記をかく。

明日は東京にて打ち合わせ。
土日は東京の個展見に行く。
日本は東京を中心に回ってるとしか思えないけど、いつか大阪の田舎街から世界を動かすような仕事ができれば素敵だな。

意外と世界は押したら動くものだ。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-20 23:45 | 未分類
風の通る部屋で
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土曜日の昼下がり。
坂本龍一のピアノソロコンサートDVDをかけっぱなしで
洗濯物をし、部屋を片付け、ときおり本なんかを開いたりしては、
しずかな森の音に耳を傾ける。

ざわざわと木々が揺らめいて
僕もそれにあわせて心がざわざわする。
そうだ、掃除をしなければ。

昨日は深夜までovaqeの3人で
新しいプロジェクトの打ち合わせをしていた。
今回は服を作る訳だが、いかんせん今まで服に関して
特に目を留めるほど注目したこともなく、
ただこの年齢になって、やっとファッションの面白みを体感しだしている。

こういう悪巧みは、いつもわくわくして
気がつけば徹夜明けなのに深夜3時をむかえていた。
まだはじめの第一歩だけど
どんな大冒険もちょっとした散歩も、
昨日みたいな第一歩から皆、始まっているんだね。

今年は仕事もそうだけど
プライベートワークもいろいろと動いています。
まだ公表できる段階ではないけれど
いえるときにいうと思います。

いえることといえば
この何年間か続けていたthe daily sketchも
今月末で終了し、僕の個人サイトに統合されます。
700回弱も書いたわけだけど
いったん自分の文章表現を見つめ直す、鍛え直す意味として
また再出発しようと思ったわけです。

蛇が脱皮を繰り返すように
僕も薄い一切れを脱いでは歩き
そして、また脱いでは歩く。

そうやって今のいたるわけだけど
つゆもかわらずマイペースに
やっていければいいなと思っています。

あぁ、風が気持ちいいな、今日は。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-17 14:19 | 日記
徹夜
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久々の徹夜。
慣れてはいるがコレ一発で生活の流れが変動する。
朝6時に寝て8時におきる。
たった2時間の睡眠ですら至福に感じるのだから不思議だ。
明瞭でないままの頭脳で
あまりに明瞭な朝日を浴びる。
今のオレったら最高に不健康だ。
あはは、なんて乾いた笑い。

この忙しさで送るべき荷物も送れずじまい。
週明けに間に合えばいいのだが・・・

ちくしょう。
目がシパシパする。
タバコでも吸って目を覚まそうと思う。
みんなはおきてるのかな。
多分、友達の中で俺が一番早起きだったんだろうな。

あーはやくねこちゃんこないかなー
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-16 09:18 | 日記
時計の針が音もなく弧を描いてスライドしていく。
コチコチと時を奏でる時計が、ほら一般的だろう。
こうやって冷静に乱暴さもなく
まるで幽霊が宙に浮いて移動するように時を刻むのはやめてくれないか。
そんなことを思っても勝手に時間は進んでいく。
1秒1秒の壁なんて、ないんだろう。
突き詰めれば、1秒より短い時の尺度があって、
さらにその尺度より、細かく刻んだ時を計測する尺度があるのだ。

もしかすると幽霊のようにゆるりと一定の速度で時を刻む
僕の部屋の時計が真理なのか。
つまりは、境目などなくただの一本の線。
ただただ続くだけ。

意味なんてない時間に対する空想を広げて
気がつけば2時を迎えようとしている。
プライベートのデザインワークも確認に出した。
読書をするも活字が耳から漏れだしていく。
では、布団に潜ろうかと思っても
なかなか睡魔はやってこない。

あぁ、音楽がやりたいな。
あぁ、服を作りたいな。
あぁ、退屈な夏休みを馬鹿みたく騒ぎたいな。

そんな欲なのか希望なのか見分けのつかない思惑が
僕の心をそっとさらっていくんだ。
目の前の夏に怖じずくも今日はなんて寒いんだ。
布団に潜り、キーボードを叩く。

気がつけば木曜日。
忙しさは、それほどではないが。
とばしてとばしてたどり着いた今日でも
まだ足りないくらいのTODOが明日を彩る。
恐ろしや。恐ろしや。

なんか今更、ものすごいバンドしたい。
まいった。仲間を捜さなきゃ。
そういや先輩が僕の好きなアーティストのアルバムを聞いてたな。
ギターをやってた、バンドしたいとかつぶやいていたな。
この物語は紡がれていくのかな、
それとも忘れさられていくのかな。

雷雨が心地よい気温を奪い去った凍てついた夜は
あぁ眠れやしない。

夜をかける魔法のほうきでもあれば、
ひとっ飛びで君の町まで飛んでいけるのに。
僕はといえば激しい音楽を大音量で耳に流し込んで
決して叶いはしない妄想を文字に叩き付ける。

さぁ、寝る努力を再会しようか。
おやすみなさい。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-15 01:55 | 日記
時計の針が音もなく弧を描いてスライドしていく。
コチコチと時を奏でる時計が、ほら一般的だろう。
こうやって冷静に乱暴さもなく
まるで幽霊が宙に浮いて移動するように時を刻むのはやめてくれないか。
そんなことを思っても勝手に時間は進んでいく。
1秒1秒の壁なんて、ないんだろう。
突き詰めれば、1秒より短い時の尺度があって、
さらにその尺度より、細かく刻んだ時を計測する尺度があるのだ。

もしかすると幽霊のようにゆるりと一定の速度で時を刻む
僕の部屋の時計が真理なのか。
つまりは、境目などなくただの一本の線。
ただただ続くだけ。

意味なんてない時間に対する空想を広げて
気がつけば2時を迎えようとしている。
プライベートのデザインワークも確認に出した。
読書をするも活字が耳から漏れだしていく。
では、布団に潜ろうかと思っても
なかなか睡魔はやってこない。

あぁ、音楽がやりたいな。
あぁ、服を作りたいな。
あぁ、退屈な夏休みを馬鹿みたく騒ぎたいな。

そんな欲なのか希望なのか見分けのつかない思惑が
僕の心をそっとさらっていくんだ。
目の前の夏に怖じけずくも今日はなんて寒いんだ。
布団に潜り、キーボードを叩く。

気がつけば木曜日。
忙しさは、それほどではないが。
とばしてとばしてたどり着いた今日でも
まだ足りないくらいのTODOが明日を彩る。
恐ろしや。恐ろしや。

なんか今更、ものすごいバンドしたい。
まいった。仲間を捜さなきゃ。
そういや先輩が僕の好きなアーティストのアルバムを聞いてたな。
ギターをやってた、バンドしたいとかつぶやいていたな。
この物語は紡がれていくのかな、
それとも忘れさられていくのかな。

雷雨が心地よい気温を奪い去った凍てついた夜は
あぁ眠れやしない。

夜をかける魔法のほうきでもあれば、
ひとっ飛びで君の町まで飛んでいけるのに。
僕はといえば激しい音楽を大音量で耳に流し込んで
決して叶いはしない妄想を文字に叩き付ける。

さぁ、寝る努力を再会しようか。
おやすみなさい。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-15 01:54 | 日記
近況報告とラーメン
おかしいな。
以前に食べた烏丸のラーメン屋。
「中辛」をお願いしたところ

「本当にいいんですね?」

と再確認させられた。
結果さ、汗が噴き出す次第で決して「中」辛ではない代物だったんすよ。
んで、今日、またふと食べたくなった訳だ。
そして、今日の僕といえば調子にのって
「激辛」を頼んだわけ。唐辛子マーク4つです。

なんか今回は激辛を選んだ割に再確認もスルーされ、
どかんおかれたラーメン器はおどろおどろしい赤色で塗り固められていた。
においがさ、すでに辛いんだよ。おかしいよね。

そして、食べる。

・・・



辛くない。
唐辛子マーク4つもあったのに

辛くない。

完全に中辛の辛さが懐かしいくらいに辛くないのだ。
なんだこれ、辛くねーとか思って
俺の味覚を疑っておりましたら、
テーブルに沢庵があるわけです。
あの黄色い沢庵。
前食べたときは、ご飯にあうくらいの塩っぱさだったんだ。

ラーメン辛くない、とふてくされて
沢庵かんだら

あっまー。w

俺の味覚が壊れたのか。
ここの店長がラリッてるのか。
おそらくどっこいどっこいだろうけど。
すべてに裏切られて
逆にすっきりした気持ちでお店を後にしました。

またいこ。


そう。
お財布を買ってもらいました。
前のやつはダルダルのぬるぬるだったので
新しいのが欲しいと悩んでいたら
昔、copyraightというデザイン書籍だけを扱うお店の跡地に
COSMIC WONDER Light Sourceが入ってるんです。
知らなかったー。
コズミックは好きだけど低所得の身では手の届かないプライスばかり。
そしたら、最高にいい感じの財布があるわけだ。
ほしい。これは欲しい。
そしたら、恋人が一足早く財布を買ってくれました。
ちょっと、これ。かなりうれしいんですけど。
白い塗装がされた財布は、カード系の雑多ものが見えないような構造になっていて、見た目以上に使い勝手がいい。

使い古していくうちに白い塗装が剥がれていって中からキャメル色の皮が見えてくるんです。世の中の商品は完成系のものが多いけど、この財布は一緒に完成系に近づくようなコンセプトで(予想)もうかなり僕の好きな感じなんです。
白い財布を使うのは初めてだけど、皮の質感とか最高で常に触っております。
ずっと大事に使おうと、そう思う最近の僕です。

あ、猫飼います。黒い子。男の子。
里親です。

あ、明日死ぬほど忙しいです。
たぶん死にます、久々に死にます。
なので今日はゆっくりあきらめモードで夜を過ごします。

早くねこちゃんこねーかなー
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-14 23:34 | 日記
近況報告とラーメン
おかしいな。
以前に食べた烏丸のラーメン屋。
「中辛」をお願いしたところ

「本当にいいんですね?」

と再確認させられた。
結果さ、汗が噴き出す次第で決して「中」辛ではない代物だったんすよ。
んで、今日、またふと食べたくなった訳だ。
そして、今日の僕といえば調子にのって
「激辛」を頼んだわけ。唐辛子マーク4つです。

なんか今回は激辛を選んだ割に再確認もスルーされ、
どかんおかれたラーメン器はおどろおどろしい赤色で塗り固められていた。
においがさ、すでに辛いんだよ。おかしいよね。

そして、食べる。

・・・



辛くない。
唐辛子マーク4つもあったのに

辛くない。

完全に中辛の辛さが懐かしいくらいに辛くないのだ。
なんだこれ、辛くねーとか思って
俺の味覚を疑っておりましたら、
テーブルに沢庵があるわけです。
あの黄色い沢庵。
前食べたときは、ご飯にあうくらいの塩っぱさだったんだ。

ラーメン辛くない、とふてくされて
沢庵かんだら

あっまー。w

俺の味覚が壊れたのか。
ここの店長がラリッてるのか。
おそらくどっこいどっこいだろうけど。
すべてに裏切られて
逆にすっきりした気持ちでお店を後にしました。

またいこ。


そう。
お財布を買ってもらいました。
前のやつはダルダルのぬるぬるだったので
新しいのが欲しいと悩んでいたら
昔、copyraightというデザイン書籍だけを扱うお店の跡地に
COSMIC WONDER Light Sourceが入ってるんです。
知らなかったー。
コズミックは好きだけど低所得の身では手の届かないプライスばかり。
そしたら、最高にいい感じの財布があるわけだ。
ほしい。これは欲しい。
そしたら、恋人が一足早く財布を買ってくれました。
ちょっと、これ。かなりうれしいんですけど。
白い塗装がされた財布は、カード系の雑多ものが見えないような構造になっていて、見た目以上に使い勝手がいい。

使い古していくうちに白い塗装が剥がれていって中からキャメル色の皮が見えてくるんです。世の中の商品は完成系のものが多いけど、この財布は一緒に完成系に近づくようなコンセプトで(予想)もうかなり僕の好きな感じなんです。
白い財布を使うのは初めてだけど、皮の質感とか最高で常に触っております。
ずっと大事に使おうと、そう思う最近の僕です。

あ、猫飼います。黒い子。男の子。
里親です。

あ、明日死ぬほど忙しいです。
たぶん死にます、久々に死にます。
なので今日はゆっくりあきらめモードで夜を過ごします。

早くねこちゃんこねーかなー
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-14 23:28 | 日記
散文
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朝、家族の誰よりも早く目を覚まし、10℃を下回る北海度を歩く。
吐き出す息は、タバコの煙のようなしろみを帯びて空へと、空気へと融解してゆく。
耳たぶの外側から内側にかけて、じんわりと凍てつく寒さがしみ込んでくる。
ふと目をやる金色の草原に黒々と木々が並び、太陽の光を燦々と背に浮けていた。

そのとき、僕はこれからどこへゆき、どこへ消えるのか。
そんな答えのない疑問が吸い込む冷たい空気とともに肺へとわたり、
そこから体中の全細胞へと流動していった。

でも、今はほら。
ここにいるという実感とこれから向かう先を
触れることができる。
感じることができる。
僕はここにいる。
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僕の果敢なくも小さな命の明滅を
君の強くもやさしい心臓の鼓動を
肌で感じ合って
そう僕はここにいる。
そんな真理を体感するんだ。
縁側から見える青々とした木々のように
僕の日常は恐ろしい速度で色付き始める。
雨を待つ木々もそう。
僕はここにいることを確信したはずだ。
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夕暮れの陸橋は、
何も言わずただそこにあるだけ。
その大きな包容力の傍らで
人々が笑い、語り、時には泣いて
誰も気付きはしないだろうけれど
その存在に心の根底で感謝しているはずだ。
人がそうであるように。
誰かが誰かの大事な人。
気がつけば誰が立てたのかも分らない大きな橋は、
そこを通り過ぎる人々の大事なもののひとつだなんだ。
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そうやって
こうやって
皆が紡ぎだす今日が明日への架け橋。
雨の日にどこへいくのか分らない人々は
ただ消えたく、でも誰かに気づいてほしくて
雨に打たれて解けてゆく
解けた人々は
遠く霞がかった蜉蝣の町や
誰も手の届かない蜃気楼の森
水たまりの底に広がる皆無の原に迷い込む。
でも、望んでいたはずの誰かの存在を感じたくて
気がつけばさっきまで歩いていた道の上で
目を覚ます。
一瞬のマインドトリップ。
明滅の生命。
あなたの存在。
そして、その重要性。

いかなる諸悪の根源ですら
その存在に正義はあり、守りたいものがある。
その存在の事実に是非はなく。
価値の有無なんていう、意味のない押し問答は不要だ。
その存在こそが、誰かのためなのだから。
自分のためだけに自分自身の存在を確立することは、
おそらく人類が誕生して今日という日まで
誰も試みたことがないだろう。
その行為の無意味さを実は誰しもが知っていて感じているのだ。

僕の消え入りそうな存在も、
君やあなたたちの存在があってこそ
かろうじての濃度を保つ。
僕が君やあなたたちの存在を必要とするから
僕はこの存在を維持することができる。

それをあきらめたときに
僕は雨に解け、空気に砂塵のようにかき消され
タバコの煙のように
空気へと空へと消えていくのでしょう。

この存在は、僕自身でもあり、君自身。
今日も町は人ごみでどこまでも続く曇り空だ。
でも、そう僕はここにいる。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-11 11:20 | 日記