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カテゴリ:写真( 59 )
果て
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東京を離れる数週間前に友達たちと
静岡を目指した。
別段、これを見たいというものもなく
夜中から永遠に車を走らせて
空が白らんできたころに駆け出した浜辺は
どこか世界の終わりのような美しさだった。

防波堤に乗って見渡した風景は
一面の水面で荒々しい白波が目の前まで迫ってきた。
その頃抱いていた
わずかな疑問は僕の中で肥大化し、
結論に至る。

人は気付かぬふりが上手な生き物だ。
それまでの日々を否定する訳でもない。
でも、見て見ぬ振りを振り返ったときの
自分の姿が残念で物悲しくなる。

決して真実だけを追うのが人生ではないが
自分に正直に生きることは
誰かに迷惑をかける結果となっても
やはり正しかったと思えるのであれば
僕はそれを選ぶことが自分らしく思った。

これからもずっとそうだけど。
自分が自分らしくあれるよう
自分の選んだ道が正しいと迷いなく言えることは
僕自身へのけじめなのだと思う。

今僕の脳裏に見えているヴィジョンはすべて現実に還元しよう。
そうなればいつぶっ倒れたってかまいやしない。
たぶん僕の投げかけなんかでも
世界や他人の人生は大いに輝かせることはできる。
野心ではない、たぶんこれは希望だろう。
ソレが今、この手の中にある。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-21 00:18 | 写真
雨に打たれて
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雨に打たれた。こさぶりだったお天道様が急に顔色を変えました。
今回の日記は特に写真との関連性はございません。
何か問題でも。
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今週は特に忙しいはずなのに定時退社を決め込んでいます。
勤務中はとばしてとばして、
煙草を吸って、とばす。
定時頃には今日できることがだいたい終わっています。
前は5案件くらいが重なることもあったが、
今は1案件のみ。そらそーだ。
というのも今週だけでデザイン1件とレビュー2件。
ovaqe関連の企画1件と若干多忙気味。
自己管理欠かしたら、どっか失敗しちゃうから全力なんす。
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そういえば母の日。
気がつけばフィニッシュ。
今日は仕事のついでに知人の店で母の日グッズを購入。
1週間遅れで送り届けるという魂胆です。
こんなん買うの久しぶり。
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さて、仕事でもしますか。
何時間あってもたりないくらい、やることとやりたいことがいっぱいです。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-13 01:31 | 写真
no.687 懐かしい写真
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暖かい缶コーヒーを両手で抱えてベンチに腰掛ける。
大事なことを話しだす仕草のように少しだけ前屈みで
夕暮れ時の町並みをぼんやりと眺めた。

公園の池で釣りを楽しむおじいさんたちの会話が、
夕暮れ時の紫色の空気に静かに溶けていく。
2匹の鴨が仲むつまじく緩さかな波紋を広げる。

引っ越しの準備で疲れた身体を
ベンチに預けて何もしない思考を漂わせる。
この街ともあっという間にさようならだ。
たった2年間だったけど大事な時間を過ごした街だ。
このベンチでも色々悩んだりしたもんだ。
次の街でもまた相性のいい公園を探さなきゃ。
そういえば家の裏が公園だったっけ。

日が暮れて家に戻ると
空き巣に入られたんじゃないかってくらい荒れていて
これは今日だけでは終わらないと諦め何故か昔の写真を整理しはじめる。
その中のどれもが懐かしい記憶で
喫茶憩の写真や北海道の写真、友達との鍋の写真、東京でホームレスをしたときの写真。思わず1時間ほど眺めてしまった。

犬や猫、子供なんかが僕にはよく寄ってくる。
仲間だと思っているのかな、お前仲間か?みたいな顔して皆やってくる。
この写真も東京でホームレスをしていたときに仲良くなった子。
さよならの日はなかなか離れなかった。
おんぶして抱っこして、こいつが生まれ育った街を走り回った。
最後に僕らのトラックがでる直前に
これやるよ、とお菓子をたくさんくれた。
お金ないくせに友達たちでお金を出し合って僕らにくれたお菓子は、
そこらの貴金属店の商品なんかより、ずっとずっと輝いていた。

さようならはいつも僕らを避けては通ってくれない
その悲しみを回避できるのなら、人は出会う意味なんてないんだから。
また会えると当たり前のように思って、さぁ次の街へいこうか。
次の出会いがまた僕を笑顔にしてくれる。
次の再会が僕らを幸せにしてくれる。
そう信じて。来週出発の準備をしています。
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by nanook_mdfc5 | 2008-03-10 00:42 | 写真
no.670 栄養ドリンク
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首が回らない。
足腰がきしんでいます。
久々のライブの代償はでかい。

今日は1日を仕事に費やさなければならない。
せっかくの3連休。なにやってんだろう。

と、いっても何も始まらない。

こう煮え切らない僕の一日の裏側では誰かの大事な1日なんだろう。
自分の都合で今日を呪うのもどうだろうな。

こういうときは栄養ドリンクシュワシュワ系でも飲んで
シャキッと深夜まで働こうとかな。
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by nanook_mdfc5 | 2008-02-10 13:49 | 写真
no.669 人生軌道
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青春時代にそれはもう何度も聴いた
あのバンドが解散を告げたのはいつごろだったかな。
ひどく落胆して一度もライブを見ることができなかったことを
心の奥底から悔やんだことか。

20代の中盤をさしかかり
折り返し地点が目前に見えかけているところで
先輩からホイとチケットを手渡せる。

この人生の流れは
想い描いた人生の軌道上をしずかに回遊して入るけれど
生温く隣を見れば同じような軌道は周回する他人の人生が
見え隠れてしていそうで
じっとり
ときにやんわりと
自分の生き方を疑っていたところだった

チケットを手渡された
そのチケットには"Rage Against The Machine"と印字されている。
不敵に笑う先輩。

人生は他者にとってのみ
大きく揺り動かされる
自分の大事な人生の軌道を
自分で大きくやさぶるそして軌道をずらしてしまうことは
なかなかできないのだ。

不甲斐ない日常を
行き場のない思考を
多分今日はRage Against The Machineと
高校生の頃の僕がわしづかみにして
粉々にしてしまうんだろう。
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by nanook_mdfc5 | 2008-02-09 15:14 | 写真
no.668 blue moon blue
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友達が絶賛するお菓子がパサパサで不味い。
おい、どういうことだ。
だいたいオススメされるものは、外さないだろうに。

帰り。
ディレクターという肩書きでデザインの仕事を持ちかえる。
久々にデザインしたよ。肩こった。

肉団子にごまが入ってるとプチプチトした食感がたまらない。
ということで家でイソイソ鍋します。
誰か9日とか10日とか暇してますか?
ひっそりちびちび飲みながら鍋しよう。

高橋幸宏のBlue Moon Blueを1000円でゲット。
sonar06を思いだす。

怒濤のような日常の先端で
意外とすまして波乗りしてますが
せめて3月ぐらいは休みたい。
インプット枯渇状態が続いているのが不安。

新しいこと始めなきゃ。
仕事が落ち着くと不安でたまらなくなる。
自分が気になること。興味のある方へ歩むことを忘れないように。

さて、これからライフワークにとりかかります。
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by nanook_mdfc5 | 2008-02-07 02:02 | 写真
no.663 絶対美
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何もないことが美しいと気づいたのはいつ頃だろう。
暴風吹き荒れる冬の北海道で見た真っ白な世界か。
寝る前の心地よい暗闇か。
沖縄の海に揺られて仰ぎ見た真っ青な空か。

駐車場の砂利が美しく見えたのは初めてだったけど。
もはや自然そのものにまさるデザインはないとうなずく。
そんな僕は仕事終わりにデザインのバイト。
魅せるデザインって難しい。

最近は卒業制作と言わんばかりの
ビッククライアント2件を
あっちやり、こっちやり
とテンテコマイで動き回っている。

でも、きっかり8時間睡眠をしないと
頭も冴えず手も動かない。
というか、まず8時間寝ないと布団から出ない。
3時に寝て11時に起きて
12時から0時まで仕事。
家に帰ってほかのライフワークを3時間。
そして、睡眠。

ほかの皆と3時間ばかりずれた日常。
これ以上、時間を増やすには
寝る時間を減らすか
作業の効率化を図るか。

まず前者は生きる上で
なぜ削らなくていかんのだ!
と想うぐらいの代物なので
効率化を図るしかない。

さて、どうしたものか。

そんなこんなでavant gardenのデザインを進める。
ひょんな集まりのお祭り騒ぎ。
偶然のような必然。
そんな仲間たちと企てる一夜限りのシブヤ秘密公園。
シブヤのお空にプッカリ浮かぶ僕らの公園は、
自由で温かく覚めない夢みたいな場所。

楽しみだね。
皆とわくわくすることほど
楽しいことはない。
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by nanook_mdfc5 | 2008-01-30 01:51 | 写真
no.662 ろーど・とぅ・静岡
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カエル先生とサンシャインで密談。故郷の話や京都の話、トルコの話に仕事の話。なんだか、カエル先生と意気投合し、1時間半くらい話し込む。その後、カエル先生を巻き込んでAntoine d'Agataの写真展へ。先生が最後に来てよかったと言ってくれた。よかったよかった。また遊びたい。
0時を回るまで会社で企画書を書いて時間をつぶす。かえる先生のクッションを抱っこして適当に仕事を進める。休日出社の人たちがちらほら。我が社は忙しいな。

0時を回って仕事帰りの小菅君が目黒に到着。
外は異常に冷え込んで、車内からはもうでたくないってくらいに温かかった。
ヒッキー(写真係)とじゅり(おやつ係)を乗せて、道中カラオケやびっくりドンキーの魅力にもめげずに静岡を目指す。出発して一番最初に止まったコンビニでビールを購入し、運転を事実上無理な状況に。

朝日が僕らを追いかけるように真っ白い光が空を覆う頃、ちょうど僕らは静岡に到着。急いで海辺を目指した。

車から降りて、青春ドラマの1ページみたいに砂浜へ走り出したけど、その風の冷たさと冷気で一瞬にして帰りたい感情が花開く。
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それでもめげずに無駄に全力で走ったり、ダバダバしたりして体温を維持。
どうやって積んだのか不思議なくらいのテトラポットに飛び乗って天井へ。
あんまりにもきれいな朝日に見とれてしまった。光の力、暖かさ、太陽ってすごい。
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気づけば自分は高所恐怖症なことに気がついた。
足がねガクガクしてた。寒いのと怖いのとで。
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砂浜に携帯電話を投げたり、海水を吸い込む砂浜に魅せられて浜辺をうろつく。
盗んだバイクで走り出したんじゃないかってくらい青春チックなオーラを放つおっさんがバイクで砂浜を滑走していった。

どこまでいってもうみうみうみ。
鼻の感覚がなくなって顎が痛くなってきた頃に皆で退散した。眠気なんかどこへやら一路、温泉へ。
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温泉につく頃には意識を失って爆睡していた。
温泉は800円。おじいさんばっかで皆、「●●らー」と語尾に「らー」がついている。
露天風呂で針葉樹林な風景を眺める。
風に揺られる松を眺めて僕も湯に揺られる。あぁいい気分だ。
そこでカキフライ定食を食す。皆の海鮮丼やネギトロ丼が羨ましくみえる。
そして、ご飯率を失敗する。
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そこから美術館やらをうろちょろし、恋話をし、のぶをいじり倒し、ヒッキーが爆睡し、じゅりも口を開けて爆睡。小菅氏だけが黙々と運転をしていた。
いっつもそんなポジションですね。

静岡は、おでんが有名だということにこの旅で気づく。
小菅君が6年前のるるぶを見つつ、おでん屋台へ。
大根が恐ろしく美味い。
そこでまたビールを飲んで事実上戦線離脱。
帰りはすてきな出会いやすてきな仕草研究会みたいな話をしたり、ぐだぐだとオールナイトニッポン。

それにしてもじゅりがノブに放った「自業自得だよね」的な発言が最高でした。
というか、仲良しにもどったなーこの二人。よかったよかった。
また皆でどっかいきたいね。ビールもって登場するけど。
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by nanook_mdfc5 | 2008-01-29 01:33 | 写真
no.658 しる/しらない
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出会うべくして出会うものがある。
まー僕の家に来た愛犬ジャムは、
そのかわいらしさ故、すごい行列の抽選会の結果、
なぜか母のひいたクジが当たり我が家の住人となった。

僕が今、このようにあることも
様々な人や文学や音楽や思想にふれ、
紆余曲折しながら今此の時点で酔っぱらい気味の思考を逆手に日記を記している訳だ。

自分の意志だけで生きていくと
なんだか自分の外のことがどうでもよくなってしまう
友達のおすすめや予期せぬ出会いや奇跡の一致なんかで
僕らの興味や視野は格段に拡大していく

閉ざされた人や
自分のみな人は、自分以外を知れずに予想内の人生経路をたどっていくんだろう。
できればいろいろな影響を受け止めて
自分が予想だにしない風景を目の当たりにする。
そんな運命めいた軌跡を作りたい。
予想できること未来を予定通りに過ごすことほど
退屈で怠惰で無意味なことはないのかもしれない。
予定調和ではない、誰かに狂わされてしまう人生こと
人生そのものなのかもしれない

そういう意味で僕は人との出会いや
おすすめされたものごとを大事に受け止めたい
第一、第一声が否定的な人間が大嫌い。
映画にしろ何にしろ「あれつまんないよ」の一言で
それを聴いた人の可能性をひとつひねりつぶすに近い。

逆に僕は人におすすめされることで知る
新しい価値観や視点に大いに感銘を受ける。
自分ごときの視点では物事を一方向からしかみれないのだから
もう一つの視点でその物事をとらえると・・・どんだけセカイは変わることか。

逆に僕らはもっともっと自分の持っているすばらしいものごとを
他者に伝えていくべきなのかもしれない。
それがその人に置けるターニングポイントに成る可能性もあるだろうし、
それを知らないまま終わるという悲劇はさけたいと想うのだ。

知ろうすることは冒険だと想うし
逆に知ろうとしないことは罪だと自分に言い聞かせている。

自分に無意味であると想う物事こそ
意外にも有意義な経験をもたらすことは多々あるのだから。
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by nanook_mdfc5 | 2008-01-25 04:09 | 写真
no.655 三毛さん襲来
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東京の天気図に雪だるまのマークが点灯した。
「−1℃」の表記に「そりゃ〜雪降るよな」と言葉を漏らす。
「それ前日比だよ、くくく」と笑われる。
返す言葉がない。この関係で5年間いっしょにいます。

深夜3時に仕事を終え、後輩が死んだ魚のように口をほうけているため、先輩である僕が代打松倉といわんばかりに残業。しょうがない。

久々の忙しさにも関わらず、あまり疲れを感じず
いつもの公園を横切って帰っていると
急に冷え込んだ夜空がとってもきれで見とれて立ち止まった。
イヤホンは懐かしのtomato jellyがかかっていて
スカ打ちのテンポの悪さに大人に成って気づく。

足下をぬるりと何かがすり抜けたかと思うと
いつもの三毛さんだ。
僕の顔を見やり「見つけたわ」と言わんばかりに
足に絡み付く。

僕は三毛さんをだっこして顔をじーっと眺めていると
喉をグルグルさせて目を細める。可愛いやつだ。
とホクホクしているとカップルが通りかかって僕らを見てプフフと笑っていた。
なんだね猫と遊んではいけないのか!いこうか三毛さん!と心で話、
公園を歩く。三毛さんはいつも僕の隣についてきて公園の出口でさようならをする。

三毛さんを最後にゴロゴロして「おやすみ」の合図。茂みに消えていく三毛さんを見送り家路を辿る。


そういえば去年の多摩川ビールの写真をアップし忘れていた。
あービール飲みたいわ。
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by nanook_mdfc5 | 2008-01-22 04:01 | 写真