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二十八光年の希望
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背中に貨物列車が走り去る音が聞こえて
自分が何も考えずにぼんやりと歩いていたことに気がつく。
睡眠不足や仕事の疲れではない何か考えるべきことがあるときに
自分の思考より先に体や脳が先走って空っぽの思考を張り巡らせる。

今週は久々に辻 仁成の作品を読んだ。
「二十八光年の希望」という作品は何故、僕の書籍にあるのかもわからないまま適当に手にとり読むことになった1冊だったが、なにか今の僕の心情にビックリするほどマッチした内容だった。

家に帰り縁側で最後の一章を読み終え、
静かにタバコを吸う。
先走った思考は読み終えた物語と混ざり合い、
とてもセンチメンタルな感情を僕に抱かせる。
死ぬほど疲れきっているのに
体があまり眠ろうとすることを望んでいない
まるで何かに抵抗するように見当もつかない焦りが心を食らっている。

帽子も脱がないまま
手が動くように書き連ねられた今日の日記に
特に意味や目的などないが
なかなか言葉に表しぬくく、知人に伝えがたいこの心情を
ここに記録しておければ、それでいい。

ぼんやり。

とはこのことか。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-09 00:46 | 日記
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