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4月のいろいろ
転職して1ヶ月。早いもので今日は怖い話に花が咲いて危うく終電を逃すところでした。皆とも少しずつ仲良くなっております。

4月から通勤が片道1時間。
もっぱら本の世界に浸っています。
僕自身、読む速度はあまり早くないのだが、
じっくり読む。集中しすぎて駅を乗り過ごすことも多々ある。
物語の先が知りたすぎて本を読んでかえっていると道に迷ったことがある。
それぐらいのめり込みます。

4月に出会った書籍と音をいくつか。
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『二〇〇二年のスロウ・ボート』著:古川日出男
村上春樹の『中国行きのスロウ・ボート』にインスパイアされてREMIX的に書き上げた作品。村上春樹のものとは大幅に内容は異なるものの古川日出男のフィルター越しに描かれた東京には、何か同じ印象を持っていた。まるで即興で音楽を奏でるような文体は物語を楽しむと同時に彼のリズムに巻き込まれていく感覚があった。
彼の著書でもある『ベルカ、吠えないか』もすごい気になっている1冊でもある。
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『中国行きのスロウ・ボート』著:村上春樹
僕が生まれる1ヶ月前に出版された短編集。
そのどの物語もすばらしくノルウェイの森の文体に比べ一人称に対する行動の描写が相当かっこよかった。クールでもあり、行き場のない思考のような物語もあり、童話のような優しくも奇妙な物語などなど村上春樹の神髄を感じる1冊だった。
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『イン・ザ・ミソスープ』著:村上龍
久々に村上龍の書籍を読んだ。実に希望の国のエクソダス以来!?だろうか。
恐怖の抱かせ方が非常に巧みで狂気のキャラクターにも関わらず興味をわかせる人物の描き方は、普段、本当に多くの人間を観察していなければ描ききれない器の登場人物だった。本当の狂気は、いったいなんなのか。とても考えさせれた1冊。
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『真夜中』出版:リトルモア
そうそうたるメンツの作家が参加している文学雑誌。
まだすべてを読み終えていないが、この雑誌の創刊にあたるエッセイが非常に面白く興味深い内容だった。お手軽な値段で第一線で活躍する作家の文章を読めるなんて、なんておいしい雑誌なんだろう。購読必須な一冊でした。ADはキューピーマヨネーズやhere and thereのデザインをしている服部さん。
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『残響レコードサンプラー』残響レコード
65days of staticsの成功で一躍注目を浴びたレーベルかもしれませんが、65以外の才能あふれる所属バンドの楽曲をたくさん聞けます。なんか響きが存在レコードににてるね。

明日から何読もうかと本棚を眺めていますが、なにがいいかなぁ。
明日からお休みですがやることは皆無。ぐったりしてやる。
さぁ、爆睡だ。
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by nanook_mdfc5 | 2008-05-03 02:45 | 日記
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