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no.700 コーヒー1杯の奇跡
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タバコに火をつけて店員がコーヒーを危なっかしい動作で持ってくるのを待つ。
胸には「研修中」のネームカード。
誰だって最初はそうだよな。
もう5年くらい前に(当時タバコは吸っていなかったが)同じような光景を見たな、
なんてデジャブじゃないけど記憶がフラッシュバックして。

そうえいば、大学入学当時。
もう一人暮らしにもなれてさ
近所の喫茶店で特に意味もなくぼんやりと思考を泳いで
何かアイスコーヒーを頼んで(なぜかどれだけ寒くてもアイスコーヒーを頼んでた)
あっとうまに過ぎ去った8ヶ月に危機感を感じてた。
特に僕の所属する学部は
ただ通っているだけで何を得る訳でもないままに
社会に放り出される学部。

そのときに言葉にするのは難しいけど
それこそ言葉にならない決意を決め込んだ記憶がある。
あのときも研修中の店員があぶなっかしい手つきで
並々注がれたアイスコーヒーをもってきたんだ。
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奇跡と言ったら大げさだけど
あのとき、なぜか偶然にも僕を巻き込む仲間に恵まれ
色々なことが動き出した。

コーヒーを飲み終えた後に心に合った
やってみるしかないな、って根拠のない思いは
24歳になった今でも確かにここにあるんです。
いうなれば、コーヒー一杯の奇跡。
コーヒーがすごいんじゃないけど
なんていうかさ、なくてはならない一つの要素ではあったと思うんだ。
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大事なのは偶然にも同じ空間に同じ意思で集っていた仲間たちだし、
さらに周りを巻き込んでいってしまう根拠なしの遊び心だろうな。
社会人になって色々なことが大慌てで動き出して
それでも深夜の帰路で危なっかしい夢を思い描いて
眠れなくなったってのは、もう僕には避けられない運命なんだろうな。
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今年で25歳になるわけだけど変わったのは老けてきた顔だけ。
意思は前より鋭くギラギラしてるし、可能性だって日々加速度的に広がっていっている。
自分のことだからよくわかる。
人は成長する生きもんだ。
ただ歩みを辞めたときにだけ成長は止まるんだ
誰だって知っていることだけど
生きることだけでも大変なことだから少し長く休んじゃう。
悪いことじゃない。休むのも大事。
でも、今の僕にとってその時間すらもったいなくて
1日1mmでも前に進むための
どこに放たれる訳でもない努力を
日々重ねていきたいんだ。
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なんかさ、
僕の隣に同じ意思の人間が少しずつ増えていくような
冒険の始まりのような気持ちがいつもあって。
いつもわくわくしてしまう。
魔王なんかいないけど秘境に旅する一行のように
鞄一杯の不安と一握りの希望を持って
明日を未来をむかえていきたいんだ。

いうならば、ぼくにあるのはそれだけだけど
100年の人生には十分のガソリン。



今日はソフトクッキーを作った。
家庭科1か2くらいの僕と彼女で作ったが、
あれは間違いなく「5」だな。
ほら、小菅君が美味いってさ。
しめしめ
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by nanook_mdfc5 | 2008-04-20 23:41 | 日記
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