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no.660 その存在、ここにあらず。
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人が何か物を作るときに抱く感情というのは、自分だけが存在して成り立つ物ではない。
最低限、自分がいて受け手がいる。この関係性の間にクリエイションは息をひそめている。

自分一人の想像で作り上げる物はアートだろうが、
自分を含め中の何人かでデーブルの上にアイデアを乗っける。
それをこねたり引っ張ったり、ちぎってみたり、色を付けてみる。
それもそれに参加する何人かは同じ目的を共有する。
“いいものをつくろ”“あの人を喜ばせよう”

この数年、様々なクリエイターと会い、話し、未来の話を繰り広げた。
自分の価値観をぶつけることもしたし、相手の意外な見解に自分の未熟さを痛感もする。
こんなサイクルはまだまだずっと死ぬまで続くんだろうけど
誰かと出会うたびに僕の中の歩みが、少しずつ小走りになる。
急がなきゃ急がなきゃ。

僕より何歳も年上で
たくさん良い仕事をやっている彼らと同じ視点で
物作りをしたい。ことを起こしたい。
そんな気持ちがもう大学生頃からか、僕を走らせるガソリンになっている。

最近、学んだことは、ユニットによる爆発力である。
真の答えは関係性上に浮遊しているイメージだ。
決して一個人の想像に答えがあるわけではない。
あるのはヒントぐらい。
それをユニットでこねてこねてそのチームの関係を縮めていく。
いつしか僕らの目の前に煌煌と輝くクリエイションが存在している。
まるでジャングルを探検して見つけた黄金の像みたいに。
まるで深海で見つかった沈没船の財宝のように。

ユニットの関係性がうまくいかないと
そこに到達することすらできず、ぼんやりとした、ある種見たことのあるような物しか生まれない。

その存在を探し続けるのだけれども
一人では決して見つけれやしない。
探検は一人で行くもんじゃない。
そんなもんだと気がついた。
なので僕はといえば探検隊の仲間を捜しているんです。
例えて言うなら、世界を俯瞰してみるような航海士だったり
唯一無二な絵画を描く画家だったり、
いろんな人に慕われ、いろんな人を理解できる人、
錬金術みたいに楽しそうにお金を考えるやつ、
実験好きの博士みたいな夢見心地ややつ、
同じ船に乗せて大航海するための仲間をいろいろな人にあって探している。

なんだか僕には楽しい未来しか想像できない。
そして想像したことは間違いなく現実になる。
疑心暗鬼な瞬間はもったいない。
失敗を恐れるよりも失敗に気づかない人間であるべきだ。
こう失敗したから、次はこうすれば成功じゃん。あははって。

ドラクエIIIの始まりみたいにルイーダの酒場に入り浸り
水滸伝のように奇跡的な運命でたくさんの仲間を作る。

あぁ楽しい。
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by nanook_mdfc5 | 2008-01-26 12:32 | 日記
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