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no.564 葉山日記
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朝、小菅君の電話で目が覚める。
11時目黒に集合し、葉山に物件を見に行こうと言う約束だ。
布団から起き上がると普段は準之助が眠っている布団で原さんが爆睡していて、
風呂場の前で準之助が死んだようにねていた。

洗濯機が、『ブロロロ』と音をたて服と洗剤と水をごちゃまぜにする。
急いでシャワーを浴び、準之助のケツを蹴って起こし、
到着したの11時半だった。小菅君はやはり顎が出ていた。

ニートと大学5回生と社会人なのに口座は空な男3人。
つまりはボクらが、退屈しのぎに住宅情報誌で数億円する家を見ながら
億でこの程度か、、、的ななぜか上目線で物件をさばく。
時折、吐き出される準之助の返しようのない一発芸。
途中の駅で降ろしていこうかとも思うくらいだった。

葉山では物件を2件見た。
雰囲気を掴むためにも見に行こうと言うことだったので
恐らく未だ住むことはないんだけど、
山があってイイ家だったり、海が見えたり、
庭に木が生えていたり、やはり良い町だった。

特に2件目は背中に森を背負い、
2階からは綺麗な森に挟まれた海を展望することができた。
家も築45年で古いKAWAIと書かれたピアノが、
ひっそりとホコリをかぶって置かれていた。
誰かが住んでいた匂い。生活のかおりが残る。
たぶん良い家族が住んでいたんだろうなという雰囲気だった。

シッポの切れたトカゲ。
手のひらサイズのクモ。
見たことのない木の実。
秘密の階段。
鈴虫の声。
急な坂とキラキラ輝く海。
まったりとした空気の中、不動産屋の車で
ボクはぐっすりと眠りこけた。

意外と早く物件散策が終了し、
ボクらは横浜を目指す。
Bankartで都市との対話展を見た。
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そして大さん橋でカップルの森の中、
ニート、大学5回生、口座カラッポの男3人、
流れる雲と染まっていく空と灯り出す夜景を見て、
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とってもやるせない気持ちでその場を去った。

駅の直前で「べしゃり」の下手な大道芸人がいて
ガーマルチョバ(ジェスチャーだけで大道芸をやるユニット)は、やはりすごいんだと再確認。
自粛して良くなることもある。

目黒について小菅とは別れ、準之助と二人で廃墟喫茶へ。
廃墟喫茶のおやっさんと意気投合し、今度イベントでも打とうかと思う。
スバル会。やろうかと。廃墟、すげーよかった。
住もうかな。。。交渉次第ではタダで住める可能性が出ております。熱い。

家に帰宅し、現在B級映画月間につき、
しくじってそうなSFや残念そうな怪獣映画を漁っています。
『サンシャイン2057』とか『グニエル』とか。
The B級と思いきや、意外と面白い。突っ込みどころが満載なところが逆に良い。

そんなこんなで本を読んで寝た。
寝て起きた。今日は後藤繁雄と若木信吾のトークショーだ。
準備をしよう。いってきます。
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by nanook_mdfc5 | 2007-09-17 12:58 | 日記
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