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no.552 愛犬の勇み足
聞こえる。
暗闇で何かの足音が聞こえる。
鈴虫の鳴き声が近くや遠い林の向こうから聞こえる。

見える。
街灯の届かない山奥で空を眺めたら無数の星がちりばめられていた。
尾を引いた流星が僕の頭上を瞬間の存在で過ぎていく。


こんな世界がまさに現実なのに
バーチャルな東京の生活が現実味を帯びている。
まるで催眠術だ。僕らは何かにだまされてフラフラと東京に集まっている。
コンビニの前に設置されてる殺虫ライトみたいに僕らは東京で怪我をする。

どうして地元はこんなに穏やかなのに
うそ臭い都会で身を削ってくらそうとするのか疑問に思う。
もちろん地元では地元なりの大変なことがあるんだろうけど・・・
オーバーランな日常がいつ崩れてしまうのか不安にも思う。

スピードのついた車が事故ったときのようにぐちゃぐちゃになってしまうんではないか。
そんな不安を抱えながら東京行きの飛行機に今夜乗り込む。
久々の連休でうきうきしたキモチをもってきて不安を抱えて帰る人もいるんだろうな。

そんな不安を尻目に愛犬はズンズンと行きたい方向へリードしていく。
散歩はまだまだ続きそうなんだけど、こいつの勇み足をまねたいものだ。

帰る当日になってやっと北海道らしい涼しさになった。
そして今夜、もう日本じゃないような気候の街へ帰る。
仕事のこと生活のこと、色々考えなきゃだめなんだけど
風に流されるように流れるままに休んだ連休
無意識の思考だったのか、今後の身の振り方がなんとなくクリアになった。

自分らしく生きることが一番難しいんだね。
でも、どうしてもそれを追い求めてしまうね。
それは「楽をしたい」とかそういう次元ではなく
苦労をしてでも作り上げた環境の上にやっと「らしさ」が花開くイメージ。
結局は自分を苛め抜くことでしか自分らしくはならなのだ。
きっとそうなのだ。残りの数時間、家族と団欒してきます。

またね、北海道。
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by nanook_mdfc5 | 2007-08-17 13:26 | 日記
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