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no.538 雨に学ぶ。
よし!帰ろうとした深夜1時。
外はどしゃぶり。
目黒川は増水。

こんな雨じゃ自転車で帰れないから
タクシーか!?と思ったけど財布はゼロマネー
しかたなく『クラムボン』を聴きながら土砂降りの中を歩いた。

「クラムボン」
という言葉は宮沢賢治の詩に出てくる蟹たちが言葉遊びのさいにつかう意味のない言葉。
その名前をちょうだいしたバンド「クラムボン」の出す音は、ゆるやかで優しく時折、急な坂を走って登ったり下ったりするような夏休みの始まりみたいなテンポ。

雨の音は聴こえないのに目の前を風に乗った水しぶきの軌道が見える。
見えないはずの風のカタチが見えてしまって世界の秘密を独り占めした気分だ。
水たまりでパシャパシャ遊んでたら真っ白い靴が鼠色になった。
これもこれでいい。キレイより少し汚い方が好きだ。その汚れがソイツの歴史だからね。

雨の中、思ったけど。
どんなだけ雨が降っていようが、
進まなきゃ駄目なことってあるよね。
タクシー乗るお金がない!
とかもそうだけど
どうあがこうがずぶ濡れにならないと駄目な時があると思うよ。
濡れるの嫌だって可愛いこと言ってられるのは学生までだ。

世界の天気の晴れが何割で雨が何割か知らないけど。
晴れた日があるから雨のなかでも進めるんだね。
仕事もそうでこれは天気より酷い。
9割辛くて1割嬉しい。
そんぐらいだ。
スポーツだって試合が終了するまでの間は、
いつ点取られるか不安だろうし、汗だくだし、常に走り回ってなきゃ駄目だし。
辛い。

でも、ホイッスルが鳴って勝利が決まった時の喜びと言ったらない。
新卒もひーひー言いながら頑張ってるけど、
この勝ちの喜びを感じれずに仕事を語る権利はないよね。
試合始める前から「無理、きつい」って、中学生の部活で入部1週間で辞めるチキン君たちだ。
甘い。弱い。
その弱さじゃ誰も喜ばせれない。そう思う。

サッカーやったことないやつに
「サッカーおもんねー」って言われたくないし、
囲碁やったことないのに
「あれは奥深いよー」なんて言われても信用できない。

どれも勝ち負けを味わって苦労して
「あれはね・・・」と言われたい。

勝敗が決する前に
練習がキツいからって弱音はいてちゃ駄目。

どんだけ真っ白な靴でも
どんだけ良い服きてても
土砂降りの中進まなきゃ駄目なときあるよ。

雨の中、
あー靴が汚れてく・・・
とか
服がー
なんて思うけど
ビッショビショになりながら
家まで帰ってみれば良い
びっしょびしょのずぶ濡れ大敗だけど
やり遂げた戦歴が汚れた靴と濡れた服と
疲れた身体にしみ込んであなたを一つ強くするよ思うよ。

人って負け癖がつくから気をつけて。
雨が降ったら雨を受け入れて
かんかん照りには、たくさん汗をかけばいい。
汚れや傷はつくものだ。
勝った時には笑って振り返れると思うんだな。

雨に学びました。

ボクが社会人になって初めて「仕事に殺される・・・」って凹んだ仕事。
1ヶ月のうち休みが数日だった案件の担当者と違う仕事でまたチームを組んでる。
とっても苦手な人だったけど、最近、いい結果を残すために一緒に走ってる気がする。

その人に
「あのプロモーションのお陰で去年より、アクセス1.5倍伸びてたよ。大成功だ」
って言われた。
そん時、心の中でガッツポーズしてしまった。
辛ければ辛いだけ、喜ぶ人がいると思う。
その人のために今大変なんだと思えば、この坂なんてへっちゃらだとボクは思える。
あの仕事は辛かったし、辞めたろか!思ったけど、
逃げなかった自分を今日やっと誉めることが出来たなーと思いました。

頑張った俺!
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by nanook_mdfc5 | 2007-07-11 03:17 | 日記
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