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no.315 day after day
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とあるバンドが唄っていた

「僕らの人生は潜水艦みたいに日の光が届かないくらいの闇」

違うフレーズでは

「僕らの人生は太陽が昇らないほどの絶望」


僕はこう思う。
言葉を捉えるなんて65億人いたら65億通りある。
でも、僕はこの歌詞から強い鼓動を感じてしまった。
強く元気に思いっきり。これを叫ぶこのバンド。

美しいだけが人生じゃないし、その絶望を、陽が昇らないほどの絶望を
音楽にのせて歌う。

人生は絶望に満ちている。
それに絶えぬく力なんて誰だって持っていない。
人生なんて絶望そのものだ。

だから

だからこそ

素晴らしく思える今。

日々絶望。

明日のこともわからなければ
今夜の寝床もわからない人もいる

お金が溢れるほどあり
何を失っているのかも分からない人がいる

65億通りの絶望と
それと背反するような
65億通りの一瞬のしあわせ。

誰だって絶望に勝てやしないから
一緒になって友達つくって彼氏彼女を作って
その人たちを一生懸命に愛する、


東京では一人だ。
家族と言える仲間たち、それと本当の家族、彼女もそうだ。
決して近くにはいない。

でも、一人でもそばにはいない皆に激しく支えられている自分がいる。
僕の財産は僕の周りにいる人たち全員だ。
悪いやつがいないのがすごい。
困ったらいつでもいってくれ。

この前、長野にいったんだ。
東京から2時間半。
大阪まで行くならあと90分。
岡山までならさらに1時間か。

365日あって
その日の1日をもらって
それを半分にする。

たったそれだけの瞬間で会えるし
笑えるしバカ出来る。

それ以上に俺の友達、仲間、彼女、家族、1秒の距離だぜ!って思う。

困ったら言えよ。

お金が財産だと思う奴らが大事に金庫にしまいこんで
毎日気にして金庫を覗く。
それが取られたり、失われたりしたら
めちゃくちゃ涙を流して大きい声だして
地団駄踏むだろう。
悔しい思いをするだろう。

俺にとっての財産が皆だったら
笑っていてくれよ。
そして、困ったならいつでも会おうぜ。


あー
思い出してくれー
昔、まなぶとかとぅさんと富士山いこうぜって計画立てたとき。
俺、世界地図で富士山探してたじゃん。
小指のツメの半分もないくらいの距離だったじゃん。
狭いぜ世の中。そんなもんだよ世界なんて。

本当、東京でひとりぼっちだけど1人じゃない。
お前だってそうだと思う。

絶望こそ人生だってば。
次あったら仕事辞めちまう計画でもたてるか。笑

そうそう。
第2次世界大戦の時にユダヤ人が大量に
捉えられ、長い年月、牢屋で生活してたじゃん。

本当にたくさんのユダヤ人が
虐殺されて牢屋で餓死したんだ。

でも、すごいことに戦争が終わるまで
生き延びた人間の中である共通点が見つかった。

それは表現者が多かったってこと。

ミュージシャン。
アーティスト。
彫刻家。
劇作家。

なんで生き延びたか。
それは絶望の縁でも
常に楽しい未来を創造していたからだって説があるんだ。

いくら屈強な人間でもストレスで中身からやられていったんだって。

生きるってそういうことだと思うんだな。
そんだけだ。
楽しくないなら楽しくするしかないし
面白くないものは面白くない。

でも、人生は一番笑ったやつの勝ちだと俺は思う。
だから今は大笑いするための準備。
あと3年くらいは我慢してやろうって気心だ。


あ!そういや、そのバンドがさ
本当に最初のフレーズで

「僕らの人生はトランポリンみたいなもんさ」って

歌ってたぞ。そんなもんだって。
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by nanook_mdfc5 | 2006-06-05 23:19 | 日記
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