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no.226 祖父→親父→俺

祖父→親父→俺


どうにもこうにも寝れない。

湯船にいっぱいのお湯をためて、ざぶんと体いっぱい暖まる。

水が溢れ出し床が小さな海になる

小さい頃、よく親父やじーちゃんと風呂に入ってたもんだ。

そのとき、弟も一緒なもんだから湯船のお湯はあっというまに半分くらいになっちゃって

今思い返すとその後には入っていた母さんやばあちゃんはさぞかし寒かったろうなと思う。

風呂に入るとたくさんの質問をした。

よくじーちゃんには宇宙はどこまで続いてるんだろうねとSFチックな質問をあびせ

SF好きなじーちゃんは子供心を大いにくすぐる様々な仮説をぼくら兄弟に語ってくれた。

俺は友達にじーちゃんの話をするとき、図書館みたな人だよという。

実家には壁一面本だらけでほとんど、じーちゃんが何度となく読んだものばかりだ。

毎日、じーちゃんはリビングで本を読んでいる。読まなかった日は本当に見たことがないくらいだ。

あるとき、じーちゃんは気付いたのかもしれない。

あのペースで本を読み続けると「お金」と「スペース」がもたないってことに

だからじーちゃんは俺が物心ついた時から図書館へいく。

5〜6冊は借りてくる時もあった。

それでも1週間やそこらで全てを読み終え

次の物語をもくもくと読む。

朝起きて階段をおり、リビングでじーちゃんは本を読む

幼い俺はその風景にまるで漫画の様なもわもわしたわっかを描き

じーちゃんが多くの物語をそこに想い描いている絵を想像していた。

図書館じーちゃんはおそらく今日も本を読む。


そのじーちゃんとばあちゃんから生まれた俺の親父は

めっぽう強い。

文系のじーちゃんから、うちの親父が生まれたのだから

うちのばーちゃんは体育会系?

小さい頃から強くでかい。

そんでなんかすげーたくさんのことを知っている。

俺がここまで育つ間に多くの質問をした

社会や戦争やおばけやもう色々

言葉以上に多くのことを親父の背中から学んだなと最近は思う。

いっつも前を見てるし背筋が空に突き刺さるくらいまっすぐ伸びてる

間違ってることは間違ってると

はっきり言える、そんな大人は今思えば珍しい。

背中に「正義」と書いていそうなくらい

強い。

心も体も

めっぽう強い。

俺もそんな親父になりたいと思う今日この頃。

今度、暇な時は「祖母→おかん→俺」の流れを追って説明します。笑
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本当に面白かったやつだけ押しなさい。
さぁ少し仮眠。
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by nanook_mdfc5 | 2005-12-13 02:52 | 日記
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