「どのようにして」
一時帰宅!!さぁ今から梅田へと向かうわけですが久々のフルメンバーのSLEEPWALKERを見れるとあってウキウキがとまりません。
それにしてもイベントまで残り二日。やれることできることはもうほとんどやってしまった。すでに失敗や訂正すべき点はいくつもあがっていて次回、イベントをするときの良い教訓になりそうだ。
このイベントを企画して早数ヶ月あっというまに月日が経ちました。
いやはや色々な人々と出会うキッカケとなったadapt。
なにかをやってみるということは新たな出会いと大きな変化を僕らに与えてくれます。
実は心中、次はなにをやったろうかとワクワクしていてイベント後にはまた新しい事をしよう…そう思うのです。私の人生この繰り返しなのだなと最近思う。
苦しいけどその「始めてしまったこと」を終えた後には一回りも二回りも大きくなっている自分がいる。
22歳。人としてのクリエイティビティは開花して10年が寿命と言われている。でも40、50になっても前のめりで新しくて挑戦的なヒトでありたい。
このじぶんの満足できない状況に苦言をもらすのではなく「どのようにして」この状況を変えていけるか…という思考回路が大事なのだと読んでいた本に載っていた。
もし自分が行き詰まったりしているのなら言葉の始めに「どのようにして」とつけるだけでその事柄が自然と歩き出すのだ。
どのようにしたらもっと楽しく未踏なものを出来るだろうか。
考えは止まらない。